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JK妹。 感想

アトリエかぐや Honky-Tonk Pumpkinから発売された妹属性の新作『JK妹。』をプレイしました。
方向転換を行った本作はどうなるのか、感想を書いていきます。


JK妹。/アトリエかぐや Honky-Tonk Pumpkin
あらすじ・サンプル画像はこちら

JK妹。紹介画像 (1)

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□基本情報

可愛い妹たちと記憶をよみかえらせるためエッチなショック療法ライフ
原画:yoppy
シナリオ:華田久作、七歌、須々木鮎尾、siou
プレイ時間:10時間程度
ルートロックなし、パッチなし
ある朝、目覚めると…
「ここはどこ?」
「…あれ?」
「……俺って…誰?」

主人公「兎宮正志」は完全に記憶を失なっていた!
自分の名前もわからないまま見覚えのない民家を散策し、
得た情報というのが↓以下の通りで…

俺には妹が3人いるらしく…
さらに、この民家で同居しており現在、親も海外旅行中…

…それは、記憶を失った俺にとって見ず知らずのJKと、
突然一つ屋根の下で暮らすってことで…

しかも、それは一方的に兄妹の距離感で…!!!!!
はたして、俺の理性はいつまで限界を超えずにいられるのか…(汗
…そして、俺の記憶は完治するのか?           (公式HPより)


□良い点・悪い点列記

○ 各パーツバランスや塗りの変更で可愛らしさが前面にしっかりと出ている
○ アニメーションの追加と進化(特にワイプに関して)
○ 共通パートでの百合シーンが3種類もある
× 背景の縮尺・角度などの歪みと違和感
× 下着のバリュエーションのなさ
× 可愛さを押し出した反面、エロさが減少した
× パイズリのシーンのインパクトの薄さ


□システムや動作環境

UIも重さもいつも通りのかぐやではあるのですが、解像度が上がったことは非常に大きな変化です。
アニメーションの滑らかさとスムーズさの改善がされたのもとても良かったと思います。
あとはHTPライン特有の文字の読みにくさの改善もしくはシーンと通常での文字と背景濃度の選択をできるようにするなどの改善を切に望みます。


□作画・グラフィック

今回からyoppy先生の単独原画になったこと、塗り方が変わったことで受ける印象が大きく変わりました。
塗りをふわっとさせ、胸やお尻といったパーツを強調し過ぎないことでどの妹も可愛らしさが凄く出ていて良かったです。
反面、ギラギラとしたエロさのようなものはかなり失われてしまったので、良い点でもあり残念な点でもありました。
愛結架・紬の塗りと恋の塗りは少し違うように感じ、恋はどちらかというと以前のHTPラインっぽさが残っているかなという印象を持ちました。
ハーレムにおいては3キャラともにyoppy先生が描いているということもあり、全キャラクターのバランスが取れていた中で上に書いた理由で恋の顔つきに少し違和感がありました。

また、グラフィックについては今回は背景に特に難が多かったように感じます。
部屋の入り口から圧倒的な距離感があるように見えるドアの大きさ、ハンガーラックにかかっている服のサイズ、脱衣場や浴室の形状の視覚的な違和感など。以前はそういう点に目が向かなかったので今回から起きているものなのかなと思います。


□各キャラクター感想

・兎ノ宮愛結架(CV:白月かなめ)
JK妹。紹介画像 (2)

明るく元気の良い妹。
主人公の見た夢の光景について一番触れているシナリオです。
そのためか一瞬シリアスっぽくなるのかと思わせておいてそんなことは全くないいつものかぐやです。

シーンはノーマルなものが比較的多いのですが、顔面騎乗が2シーンと他のキャラよりも多いのは嬉しいです。
JK妹。紹介画像 (3)

JK妹。紹介画像 (4)

その中で一つは今回追加されたワイプアニメーションでの顔面騎乗位で臨場感がありました。しかも潮吹きとの合わせ技も見られますし、これは今後も続けて欲しいです。
トイレでのシーンがそのままさらっと終わってしまったのは少し残念な点でした。


・兎ノ宮紬(CV:雪村とあ)
JK妹。紹介画像 (5)

一番落ち着いていて、真摯に主人公の状況に向き合ってくれる優しい妹。
個別でもその真面目さと優しさは凄く出ていました。えっちに対しても少しウブなところも彼女らしい点です。

そんな紬が魅せるルートごとの二つの顔に心を奪われました。

JK妹。紹介画像 (6)
一方では主人公のを小生意気な挑発的な目つきで咥え、

JK妹。紹介画像 (7)

もう一方ではイラマ気味に咥えさせられても喜んでそれを受け入れている。
この二面性がとても良かったです。ウブであっても根っこは主人公に気持ちよくなってほしいという気持ちがひしひしと伝わってきます。
しかも自分が攻めているときのフェラでは軽めのバキュームもアニメーションで入っており、昂っている様子も見られます。
でもまずはお兄ちゃん、という気持ちがよく伝わってくるシーンが多くほっこりとされられました。


・兎ノ宮恋(CV:朝香ナツ)
JK妹。紹介画像 (8)

ちょっぴり天然な夢遊病系妹。
アトリエかぐやらしからぬ良い声優を引っ張ってきたなと。キャラクターとすごくマッチしていたのもありますし、ビジュアル・声優ともに好きなのでとても満足出来ました。

シーンは全体的にやや女性上位のものが多かった印象です。恋の性に対する興味と奔放さがしっかりと表現されていました。
中でも柔らかそうな胸を当てながらの手コキのシーンはすごく良かったです。
JK妹。紹介画像 (9)


亀頭ピンポイントの責め→ゆっくりしたストロークでの手コキ→高速でのフィニッシュと進む中でやんわりとした言葉攻めも織り交ぜてくるのが凄い。よくわかっている妹です。

JK妹。紹介画像 (10)

JK妹。紹介画像 (11)

その他、アトリエかぐや特有のえっちな気持ちが溢れてくる超展開では我慢の限界を超えた恋が貪りつくシーンの表情がたまらなく色っぽく、その後に続く対面座位ではお尻まで下着の色がはっきりと変わるほど欲情している様も伝わり、カーペットまでも濡らす彼女の身体がたまらなかったです。


□総評

今までのHTPラインの姉路線から大きく舵を取った本作。新規ユーザ獲得の起爆剤になるのか姉属性の人が今後継続をするのか非常に難しい感想を抱くことになりました。
確かに可愛らしさは前面に伝わってきました。流石のyoppy先生と言わざるを得ません。
記憶喪失という設定も無関係とはならず、記憶を取り戻した直後の兄がちゃんと自分のことを好きでいてくれるか、という不安に駆られる妹の様子が見れ、もともと持っていた恋い焦がれる気持ちが表現されていたのは良かったです。
また、媚薬入りのお菓子でおかしくなってしまう妹たちの百合なシーンを挟んだというのも面白かったし綺麗で好印象でした。

一方で名物のようになっていた短小包茎いじりをするアダルティックなお姉さんたちが消え、アトリエかぐやの持ち味であるエロさが損なわれてしまっていたという点も事実かと思います。
可愛さ>エロさが日常でもシーンでも継続されていたためか、「えっちだなぁ」と感じるシーンは上記を含め指折り程度です。
私はいつもとまた違ったyoppy先生のイラストが見れてコレはコレでよかったのかなと思いつつも、次回以降せっかくなのでUIの刷新と妹路線でもエロさはマシマシであってもらいたいという希望はあります。
折角妹の制服姿というところではありますが、足コキなど活かしたシーンがなく全体的にノーマルだったのもウィークポイントになるかと思いました。

また、挑戦が続くアニメーションは今回良かった点は多いのですが、高速手マンや放尿のシーンでは必要だったかなと思う所もしばしばありました。
肛門のヒクつきは健在だったのはすごく嬉しいので今後も継続をしていってもらいたいです。


もともと年上属性・姉属性目当てで買っていたユーザが多いラインだと思っているため、次回以降はどういう流れになるのか非常に注目しています。
今回で新規ユーザが増えていると思うので、いいなと思った人には過去のHTPラインもやってみてもらいたいです。


それではまた次の記事にて。

JK妹。紹介
DMMでDL


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