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そこはかとなくエロゲを綴る

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2018年発売 私的エロゲランキングBEST10

一年間お疲れさまでした。コミケ開催中ですが今年もまたこの季節がやってまいりました。
昨年と比較し、DMMにも本格的に手を出し始めたことで同人・ロープラ作品の幅が一気に広がったこともあり今年はレギュレーションを少し変更します。
また、11月が豊作だったため、一部作品がまだプレイできていないため順位が変動する場合があります。

ルール


・2017年12月から2018年11月末までに発売された商業作品から選定
・プレイしている作品を全部載せているわけではありません。ランス10はプレイしていません。
・同人作品は別途ランキングで公開 ⇒記事の一番下に掲載しました。見えない場合は続きを読むで表示。
・プレイ中の作品、フルコンプしていない作品は除外

☆ランク外☆


RIDDLE JOKER/ゆずソフト
見鏡澄香の制服活動/プレカノ
もっと!孕ませ!炎のおっぱい異世界エロ魔法学園!/みるくふぁくとりー
はるとゆき、/あかべぇそふとすりぃ
未来ラジオと人工鳩/laplacian
みにくいモジカの子/ニトロプラス

※掲載作品はプレイ作品の一部です

もっと!孕ませ!炎のおっぱい異世界エロ魔法学園!は他の抜きゲーが良かったため相対的に順位が下がりランク外となりました。

☆BEST10☆



★☆11位☆★ ※後から他の作品をプレイした結果、ランク外に順位が変わりました。
神待ちサナちゃん/frill
あらすじはこちら

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DMM 駿河屋 Amazon


○ 月野きいろさんのボイスがサナと非常に合っている
○ ロープライスながら、短時間で非常によくまとまったシナリオ
○ サナのソフトMな感じと性的好奇心が主人公の性癖とが混ざり合って捗るシーンが豊富
○ テキストを吹き出しとウインドウで選べる(ウインドウでプレイしました)
× サナママが入ってくるくだりが雑
× ゆうかがあまり登場せず、ポジション的にも非常にもったいない

神待ちアプリを題材とした物語。
題材とは言ってもサナちゃんと出会ってからはアプリも連絡手段としてしか使われていませんし、どちらかというと家出少女と厭世的な男性との出会いを描いたハートフルなストーリーという印象です。
精神的に大人な部分とまだまだ幼い部分も多いサナちゃんの内面を月野きいろさんが丁寧に表現されています。
肝心のシーンに関してはサナちゃんの柔らかそうな胸や身体を余すところなく堪能できます。
主人公の言いつけに沿って衣装を着用したりがに股になったり、脱ぎたてのソックスを使い手コキをするなどフェチ性の高めなシーンも多いです。そのうえサナちゃんもなんだかんだでどれも興味を持ち自分もドキドキしながらプレイをしている様子がとても良いです。
色々な属性が育てられそうな作品なのにストーリーもしっかりとしているしコストパフォーマンスが高い作品でした。

主人公が神なのではなく、むしろ色々なえっちなことをしてくれるサナちゃんこそ神なのでは?

★☆10位☆★
幕末尽忠報国烈士伝 MIBURO/インレ
あらすじはこちら

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DMM 駿河屋 Amazon


○ 前作おなじみのアツい展開と戦闘
○ 個別ルートが感動できるものがとても多い
× 前作の情報が逆に流入してくるため独立性が薄い
× グランドルートが続編を想起させるため、単品としてのカタルシスが弱い

面白いと言えば面白いのですが、前作までのバイアスもあり評価が難しい作品です。
ChuSingura46+1-忠臣蔵46+1-』では現世の人間以外の思惑で目まぐるしく内容が変わり予想できない展開とアツい戦闘が見物だった一方で今作はよく描かれる史実に対して忠実な構成なのでどうしても弱くなってしまいます。
外的要因も突然出てくる赤穂浪士との出会いや一美による操作のため面白みに欠けるというよりむしろマイナス方向に左右していると感じました。
感想を書こうとするとこのあたりがどうにもぐるぐると渦巻きます。

沖田ルートや齋藤ルートをはじめ、土方ルートもそうですが感動できる・胸が熱くなるシーンは沢山ありますのでそういった面では満足出来ました。
また、本作でお名前を見かけた飴川紫乃さんは2018年中活躍され来年はロープラ単独ヒロインのキャスティングもあるようで凄まじいですね。

★☆9位☆★
眠れぬ羊と孤独な狼/CLOCKUP
あらすじはこちら

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DMM 駿河屋 Amazon


○ CLOCKUPらしい濃密なエロシーン
○ ハードボイルド×恋愛×死生観
○ 印象的なOP
× 多くの人物が織り成す世界を表現するには短いシナリオ

体験版部分のキャッチと各エンド、途中にあるシーンはすけべでとても良かったのですがもっともっとこの世界に浸っていたいと思っているとすぐさま終わってしまったのが残念だった点です。
登場する主要な人物も多く、ザッピングを交えながらマルチエンディングも見てみたかったです。
とは言うものの、これはこれで良い作品だったなと振り返って思える作品でした。

★☆8位☆★
夏汁100%
アトリエかぐや Honky-Tonk Pumpkin

あらすじはこちら

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DMM 駿河屋 Amazon


○ あやねさんがとても可愛い
○ パイズリシーンのアニメーションの強化
○ 豊富な体位のパイズリがある
× ハーレムシーンが作りがシンプルなため面白みが薄い
× 夏華ルートが半ばギャグとも言えるシナリオ

期間中にアトリエかぐやが怒涛の4か月連続発売となりました。その中でもHTPラインから発売された本作も例に漏れず良作でした。
姉汁』をはじめとした汁シリーズの後継作品ではBYラインが大好きな私からすると非常に思い入れのあるテーマの作品です。
ただ、内容は従来の汁シリーズとは違い呪いにかかったことをお姉さん達も知り、皆で解決を図っていくというものです。

クールに見える環さんは意外と豊かな表情を見せてくれたり逆に夏華さんはドライな一面もあったりとちゃんとキャラクター性が違います。
どのお姉さんも良いのですが中でも輝いていたのは主人公のいとこのあやねさん。このキャラクターのおかげで氷室百合さんが好きになりました。
昔から知っている主人公との仲だからこそ、主人公のことをからかうだけではなく自分が「お姉さんなんだぞ」と言わんばかりの川合がりっぷりを見せてくれます。
そんなあやねさんから出る「ぐしゃぐしゃー」の破壊力の高さを是非味わっていただきたいです。

ボイスが最近のHTPラインと比較すると特徴的な作品ですので、合わないという感想も見かけました。
まずはサンプルボイスを聴いてみてもらいたいです。個人的には久しぶりの芹園みやさんに感動しました。

★☆7位☆★
Love×Holic ~魅惑の乙女と白濁カンケイ~
アトリエかぐや BARE&BUNNY

あらすじはこちら

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DMM 駿河屋 Amazon


○ choco-chipが描く美人揃い
○ ヒロインのお母さんたちも非常に美人。飢えた舞凍さんは必見
× BARE&BUNNYライン特有の攻略の面倒くささに道具が加わり拍車がかかった

4か月連続発売のうちの一つで、choco-chipの絵の美しさが輝いています。
亜人の中でも各種族の頂点に立つヒロイン達が主人公の精を受けて覚醒するのですが、2種類の覚醒があり一人のヒロインにつき3度美味しいという非常にコストパフォーマンスが高い作品です。
それだけパワーのある種族が主人公の精に溺れて虜になる様は征服感もありたまらないです。
各ヒロインとも濃密なシーンが続きますが、中でもセイラ・舞凍さん・桔梗の3人はビジュアル性格ともに刺さりまくりです。
うち二人がサブキャラなのでもっと見せて欲しい。舞凍さん単品で作品作ってくれてもいいくらいにはハマりました。

★☆6位☆★
虚空のバロック/light
(あらすじはこちら)

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DMM 駿河屋 Amazon


○ 上田メタヲの描くキャラの立ち絵が非常に可愛い
○ 解禁するルートの主人公と幸のやりとりが素晴らしい
○ タイトルの意味がとても印象的
× 甲信特異震災との関係性が薄い
× バトルものなのに戦闘に躍動感がない
× 幸との回想が薄い、もっと掘り下げれば評価は一変した

異能バトルものなのか、SFなのか、死生観ゲーなのかどれとも形容しがたい異形の作品です。
上田メタヲの描く黒髪ロング色白の美少女はこの上なく美人ですね。
スカートもロングのクラシックなタイプなうえに恥ずかしがって顔に紅が差すあたりで清純さが伺えます。もちろんその他の女性の美人っぷりも素晴らしいです。
バトルにそこまで臨場感はないと感じたので、それを目当てに買うと期待外れになるかもしれません。
どちらかと言えば主人公たちの葛藤や成長と終盤に一気に来るカタルシスと考察を楽しむ目的であればとても良いと思います。
ただ、上にも書いたように終盤の心理描写をもっと長く深く描いてくれれば化けていたかもしれないと思うと高望みしてしまいます。
語りたい部分がネタバレ直結なので言及は避けますが普段私がプレイして絶賛しているタイプのカタルシスが好きな人には合うと思います。

※グロスイッチがありますが、四肢分離や食人など若干のグロを含むため注意が必要です。

個別感想はこちらから⇒虚空のバロック 感想

★☆5位☆★
バタフライシーカー/シルキーズプラス A5和牛
あらすじはこちら

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DMM 駿河屋 Amazon


○ 印象的なBAD ENDとTOP画面に繋がる印象的なBGM
○ 伏線が多く、TRUE ENDのカタルシスがある
× 隠れ巨乳含め巨乳ヒロインが揃っているのにパイズリが足りない
× トントン拍子にプロファイリングで片づけてしまうため推理要素が薄い

少し前に『バタフライシーカー 〜カオス・ナイトメア〜』が発売され、短いのにも関わらずしっかりと新規エピソードが入っています。
元作品であるこちらは可愛らしい絵柄なのに血を見るシーンが多かったり衝撃的なBADENDも複数用意されているのが印象的です。
体験版の時点で勝手にもの凄いギミックがあるのではと期待していたため、ごく普通に終わった点でギャップはありますが最後まで予想できない展開でワクワクしながら読み進める事が出来ました。
OPムービーとタイトル画面の音楽は非常に幻想的で美しく、BADENDからタイトルに戻った時の流れはゾっとするほど美しいです。


個別感想はこちら⇒バタフライシーカー 感想

★☆4位☆★
ももいろクローゼット/フロントウイング
あらすじはこちら

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DMM 駿河屋 Amazon


○ まきいづみ、御苑生メイ、金田まひると言った古株キャストがたくさん
○ オタク設定に合わせた桃井はるこの電波系OP
○ 気持ちいいことに興味津々なヒロインとの性にオープンな会話がたくさん
× ニチアサコスプレ好きなヒロインだけどコスプレが活きていない
× ロープラのため魅力的なキャラクターのルートがない。シナリオ自体は微妙
× 半年たってもルートは追加されない。新作が出ても(ry

金田まひるを筆頭に今は珍しい声優が出演しています。
『つよきす』の蟹沢や『装甲悪鬼村正』の茶々丸のように破天荒なキャラの印象がとても強いのですが、本作でもその印象を引き継ぐサバサバ系を担当しています。
演じる坂祝はすごく魅力的なキャラクターで主人公に対してもいい距離を保っているためルートがあればすごく光るキャラクターなのですが、単独ヒロイン作品なのでありません。FD出してくださいお願いします。
他にも優しい下ネタ全開のお姉さんを小倉結衣が担当しており、これまた響くのにルートがない。FD出してくださいお願いします。
こんな魅力的なキャラが下ネタを全力で織り交ぜながら小気味良い調子で会話を進めていきます。
その中に加わるのが御苑生メイが演じるヒロインです。このヒロインがなかなかのキワモノでニチアサアニメ大好き&オナニーやえっちなことが大好きで一人で暴走しがちという色々と揃っています。

ヒロインのコスプレをして趣味全開で楽しみたいのに周りに理解してもらえないことで抑圧されていた気持ちが主人公とその家族を通じて解き放たれます。
その時の快感が性的興奮を呼び起こしてそれがオナニーとリンクして性的倒錯も加速度的に進行していきます。
出来上がるのはとてもえっちに対して素直で貪欲なヒロインです。これをINO絵でやってくれるのだから手に負えない。
主人公のために好きなタイツを履いてきてくれるなどサービス精神旺盛な一面も見せてくれる甘さのある日常会話も必見です。

ヒロインの趣味にかける情熱が自分が秋葉原に足繁く通っていた頃の記憶と当時プレイしていたつよきすをはじめとするギャグエロゲを思い起こさせ、加えて当時から出ていたキャストが今になってもたくさん出てくるので懐かしさと色々な気持ちで胸がいっぱいになりました。

個別感想はこちら⇒ももいろクローゼット 感想

★☆3位☆★ ※1月プレイの結果、ランクインしました
アメイジング・グレイス What color is your attribute?
きゃべつそふと
あらすじはこちら

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DMM 駿河屋 Amazon

○散りばめられた伏線の見事な回収
○ラストスパートの演出が秀逸
×一部の謎に触れられないまま終わった


11月発売ということでレギュレーション上最後の月に発売された作品ですが、1月に入りようやくプレイできました。
体験版2をプレイし、ドラッグや絵画、宗教を題材としたループモノということで非常に期待していたということと、プレイした周りからの評判も非常に良いということで満を持して考察する気マンマンでプレイしました。
結果、見事にやられました。観測者に関しては想定通りだったのですが、その目的とその先にある物語には全く気が付かず。犯人いついてもノックスの十戒的にもNGとなることもなく非常に丁寧かつ激動の伏線回収を魅せてくれ、最近枯渇していたシナリオゲー成分を存分に補充することが出来ました。
エロが薄い、未回収の伏線、ご都合要素があるといったことも見聞きしますが、そもそもエロについては何ら期待していませんし、ご都合だった個所に関しては『機械仕掛けの神』がいて原罪の象徴を喰らうことでもとに戻そうという力が働いたのではと思っています。
また、ある重要な要素に関する伏線はなんとなく感づいていたのですが、発覚時の演出が凄いですね。わかっていても鳥肌が立ちます。エロゲはこういう所がすごく良いです。
あとはリラの正体であったりマキリという固有名詞、ドラッグの流通と入手に関してなど触れて欲しい部分が掘り下げられていないところが気になりますが、ほとんど綺麗に纏まっているのではないでしょうか。
芸術の世界に疎いので、絵の意味などがわからないので、有識者の感想を見てみたいです。
それにしても選択肢もずるい、ここ最近で選ぶのに心理的に一番困った選択肢でした。ネタバレしない方がきっと面白い作品だと思うので、色々なことは言及できませんが、非常に有意義な時間を過ごせたと思います。

最近発売された作品では『もののあはれは彩の頃。』の同ライターの作品で、こちらも伏線回収に関して非常に良かったです。


★☆2位☆★
お姉さん×SHUFFLE!〜ともだちのお姉ちゃんのエッチな体。〜
アトリエかぐや Honky-Tonk Pumpkin

あらすじはこちら

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DMM 駿河屋 Amazon


○ 複数の家庭環境と姉との関係性に合わせたシチュがある
○ 実の弟と思っているからこその見える特別な一面
○ お姉ちゃんがリードしてくれる展開が豊富
○ 強化されたアニメーション
× ハーレムが画面に納まり切らない

HTPの変化を生んだ『LOVEトレ 〜エッチな恋愛トレーニング〜』は今でもレジェンドの作品ですが、個人的にはそれを超える作品がようやく生まれたと思っています。
主人公と瓜二つの友人と入れ替わりで家に潜入できるため、油断しているプライベートな空間を楽しむことができます。
家族しかいない空間だからこそ部屋や脱衣所に無造作に置かれている下着が描かれている背景にも興奮します。
様々な家庭環境があるからこそ様々な弟との関係性があり、それを垣間見れるのが非常に良かったです。
姉たちは弟のことがなんだかんだで大好きですし、童貞で普段の弟と違った表情を見せる主人公を甘々にいじめてくれます。
小悪魔的な魅力のある伽純さん、佐倉もも花ボイスでサバサバしている性欲の強い依歩季さん。
包容力の塊でいきなりぶっかけられても笑顔で許してくれる愛栞さんや弟をいじめてくる三玖。どのキャラクターも個性があり捨てがたいです。
伽純さんと依歩季さんは響くシチュエーションが多く、中でも伽純さんの仕事を活かした歯科医院内プレイは最高です。

アニメーションの種類も増えパイズリのバリュエーションも増えましたし、今作ではバキュームのときの口をすぼめるアニメーションや下着コキなども増えていて今後もどこまで増えるのかが楽しみです。
前作までにあった射精時にヒロインの肛門がヒクつくアニメーションも健在です。
上記の『夏汁100%』ではもっと強化されたアニメーションと比較してみても面白いかもしれません。

3つの家があり、3回も姉が甘やかしていじめてくれるので3度以上美味しいゲームです。
設定込みで抜群に好きな作品でした。おすすめです。詳細は画像付きで個別感想にて。

個別感想はこちら⇒お姉さん×SHUFFLE!〜ともだちのお姉ちゃんのエッチな体。〜 感想

★☆1位☆★
Erewhon/CLOCKUP
あらすじはこちら

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DMM 駿河屋 Amazon


○ 民俗学・伝奇要素たっぷり
○ 閉鎖空間で執り行われるしきたりと性倒錯
○ ジェントル佐々木が描くどすけべな絵とシーンの連続
○ 徐々に明らかになる真実と小出しにされる事実で最後まで飽きない
× 稀世良に関する伏線が放置されている

今年発売されたシナリオゲーの中でも異彩を放っていたのがこの作品です。
エロに振り切った作品というわけではなく、そのどすけべ溢れるシーンも全てシナリオの一部に含まれておりエロ・グロ・シナリオのバランスが非常に良い作品です。
それでいてどの水準も高く、各エンディングを迎えるたびに最後まで変化する展開に目が離せませんでした。
グロに関してはスイッチで切り替えが出来ますし、オフでも十分に楽しむことができます。より高い臨場感を味わうのであればグロもオンで楽しんでもらいたい作品です。

稀世良が序盤では主人公を誘う役割があり特殊な能力を持ち合わせてるような他とは少し異なる様子で描かれていますが、この背景についてあまり触れていないので疑問が多いです。
伏線と言うべき部分なのかはわかりませんが、あまり触れられていないまま終わってしまったのが消化不良でした。

浅生詠さんが単独で描かれており、終始一貫してブレることなく伏線も綺麗に回収してくれていたのが作品に対する満足度をより高めてくれました。
自然溢れる山村で美しい背景を見ながらたくさんの美人のどすけべな痴態を見る事ができましたし、民俗学ゲーとしての王道も魅せてくれた、今年一番の作品だと思っています。

あの真っ赤な世界は腐り姫を思い出します。なんとなく似通ったものを感じるので留意して再プレイをしてみたいと思います。
細かな感想は個別記事にて記載しています。

個別感想はこちら⇒Erewhon 感想


以上です。
振り返ってみると、下半期もそれなりにプレイしたものの、ぐっと来る作品が少なかったように感じます。
今年は同人作品も含め、ロープラの価格帯で良作が多かったのではないでしょうか。『家の彼女』『家の妹』『ろけらぶ』など注目を浴びて評価も高い作品が沢山あります。

一方でシナリオゲーで話題になったものは少なく、『未来ラジオと人工鳩』もこれじゃない感がありましたし、あとは未プレイの『アメイジング・グレイス』に期待しています。

同人のランキングも書きたいと思っているので追記で対応するかもしくはtwitterにて掲載したいと思います。

今年1年ありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします。
2019年も良いエロゲに出会いエロゲーライフが充実出来ることを祈っています。


[過去ランキングのリンク]
2018年発売 私的 上半期エロゲランキングBEST5
2017年発売 私的エロゲランキングBEST10
2017年発売 私的上半期エロゲランキングBEST5
2016年発売 私的エロゲランキングBEST10
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以下、1月追記分の同人ランキングです。

☆同人ランキングBEST3☆



プレイする作品の幅がぐっと広がった年なのでこちらも書いていきたいと思います。

★☆3位☆★
色情教団/DWARFSOFT

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DMM

すめらぎ琥珀のどすけべな肉感的な身体つきは言わずもがなです。
ただしただのどすけべなエロゲと侮ることなかれ。しっかりとストーリーがあります。まさかの展開にエロでもシナリオでも楽しむことが出来ました。射精位置でシナリオが変化するのも面白いところ。
カルト教団×ドラッグ系の依存×○○○という私の好きな設定が詰め込まれている作品です。
ミステリアスかつ性技に長けた志摩からは終始目を離すことが出来ません。
現在もすめらぎ琥珀絵で新作を作成中で夏公開予定らしいので楽しみにしています。

★☆2位☆★
カノビッチ~彼女がビッチになった理由~/人生通行止め

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DMM

ジャンルを開花するきっかけに繋がった作品の一つです。
進学し、どんどん垢抜けて"ビッチ"になっていく好意を寄せていた幼馴染と身体を重ねてもどうしても他の男の影がちらついてしまう。
今は主人公とだけだと言われても自分に自信がないが故に過去の話を気にしてしまう。彼女も主人公に正直に嘘をつくことなく主人公に話をしてくれます。
嘘はついていないんです。そこが本作のポイントなのではないかと感じました。このギミック自体は過去編をプレイしてから現在辺をプレイするとより色濃く表れると思います。
過去たくさんの男性に染められていることを話していますが、"嘘は決してついていない"のです。彼女の発言の本質は彼女と、彼女と身体をその場で重ねた男しか知らないというところに身悶えしました。
主人公が知らない過去を見ることができるという感覚が凄い刺さりました。

男によってどんどん変わっていく見た目を外からと中から見ることができる一度で二度以上美味しい非常に面白い作品でした。

★☆1位☆★
妻が隠していたビデオ…~元カレ寝取らせ観察記~/ピンポイント

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DMM

これほどドエロくてもやもやしたこのテの作品をプレイしたのはどれほどぶりでしょうか。
語るには長すぎますので、個別の感想記事にて語っていますのでご覧いただければ嬉しいです。
どこまでも夫に対して貞淑な妻の裏の獣のような性欲を見ることができるのは元カレだけなんです。
カノビッチも同様ですが、夫の知らない顔というところが凄まじく刺さります。
感想を書いてもこのもやもやは消化できないので同じ気持ちを味わっていただきたい。実用性も中々高いと思います。


その他『姉妹X催眠〜絶対服従、俺がずっと王様〜』もorico絵が凄まじくえっちです。スカありですけど防げますし。
親友の母 久美子 ~穴の位置から孕ませ方まで全て彼女が教えてくれた~』もパッケージは今年発売なのでカウントするのであればランクインしても全くおかしくない作品だったと思います。こちらも飢えた人妻の性欲を垣間見れる素晴らしい作品です。ブッチャーUの絵ということでエロさに拍車がかかっています。

今年も良い同人エロゲを楽しみにしています。人生通行止めさんでは新作の進捗も来ていますし、こちらも楽しめる一年となりそうです。
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