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2018年発売 私的 上半期エロゲランキングBEST5

category - PCゲーム
2018/ 06/ 22
                 
少し早いですが、年間ランキングのレギュレーションと合わせるようにするので投稿の時期がやってきました。


☆ルール☆


・2017年12月から2018年5月末までに発売された作品(同人作品含)から選定
・プレイ中の作品、フルコンプしていない作品は除外

☆ランク外☆


幕末尽忠報国烈士伝 MIBURO
眠れぬ羊と孤独な狼 -A Tale of Love, and Cutthroat
金色ラブリッチェ
見鏡澄香の制服活動
RIDDLE JOKER
神待ちサナちゃん
姉妹X催眠

などなど。

☆BEST5☆



ではランキングの発表です。

★☆5位☆★
もっと!孕ませ!炎のおっぱい異世界エロ魔法学園!
/みるくふぁくとりー

あらすじはこちら

2018tfhalfbest (5)

○ 溢れんばかりの乳と尻。そして溢れ出る母乳
○ サブの相撲部やナオミンといった褐色キャラのツヤ感
○ 各ヒロインのお母さんのシーン、母娘丼
× お母さんたちがストーリーにほとんど出ない
× サブキャラも同様に登場しないキャラクター多数

かつてのSQUEEZのスタッフが集まったみるくふぁくとりーの処女作。
twitterアカウントは開設してから発売までに1万フォローを超えており多くのファンと宣伝で注目を集めていました。
発売してプレイしてみて納得の安心感。納得の巨乳たちでした。
どのメインヒロインにもすごくいいと思うシーンがあり、シンプルですが実用性は申し分ないです。
ナオミン、ナオミンママ、相撲部など褐色キャラがツヤッツヤでめちゃめちゃ良いのですが数が少ないのとほとんどがシナリオに絡んでこないので残念でした。
特に相撲部2人は他のキャラとは少し毛色が違う強気なキャラクターだったので、こういったキャラクターが今後もっともっと増えてくれればバリュエーション豊かになって嬉しいです。
そして娘よりもえっちな体つきをしているお母さんたちは運動会や追加シチュでのみの出演。これも非常に残念です。
あれだけの恵まれた身体を活かさない手はないのに...次は折角ならもっと学園生以外の年上キャラもメインに絡めたシナリオがあると嬉しいです。
その点では前に所属していた『炎の孕ませおっぱい★エロアプリ学園』サブはですが年上キャラシチュも豊富でしたのでこれも踏襲してもらえればと思いました。


★☆4位☆★
虚空のバロック/light
(あらすじはこちら)

2018tfhalfbest (4)
○ 上田メタヲの描くキャラの立ち絵が非常に可愛い
○ 解禁するルートの主人公と幸のやりとりが素晴らしい
○ タイトルの意味がとても印象的
× 甲信特異震災との関係性が薄い
× バトルものなのに戦闘に躍動感がない

久しぶりの上田メタヲ原画のエロゲをやりました。個別感想にも書いているのですが、幸先輩の黒のセーラー服と白い肌のコントラスト中で恥ずかしがる表情を見せている立ち絵はめちゃくちゃ可愛いです。
解禁されるルートでは他のルートのラストで提示された伏線をSF要素たっぷりで回収していきます。
そのSF要素の中には主人公の葛藤や過去との決別など色々な人間味あふれるシーンが入ってくるので終盤の情報量は割と多いと思います。
そしてEND直前のシーンではタイトルに含まれる『虚空』の二文字が色々な感情と共に自分の中に入ってきました。
プレイしているときにはあまり感じなかったのですが、終わった後に良かったなと思える作品です。
同じタイプのゲームが好きな人は概ね好きかなと思っていたのですが、上記のもっと見せて欲しかったシーンのくだりが逆にダメだったという意見もありました。
グロも少しあるので人を選ぶ側面もあるのかもしれません。今考えると加護ルートにおける主人公の暴走シーンは少し惨いなとも思います。

個別感想はこちらから⇒虚空のバロック 感想

★☆3位☆★
バタフライシーカー/シルキーズプラス A5和牛
あらすじはこちら

2018tfhalfbest (3)

○ 印象的なBAD ENDとTOP画面に繋がる印象的なBGM
○ 伏線が多く、TRUE ENDのカタルシスがある
× 隠れ巨乳含め巨乳ヒロインが揃っているのにパイズリが足りない
× トントン拍子にプロファイリングで片づけてしまうため推理要素が薄い

シルキーズプラスの新作です。
薄暗い冬の気候と小さな市内で起き続ける殺人事件の数々。薄暗い雰囲気をライターが上手くまとめています。
体験版部分にかなり大きいギミックを持ってきたため、当初予想していた展開とは全く違ったものになったのですが途中まで読めない展開が続きワクワクしながら楽しむことが出来ました。
BAD ENDも全く読めず、どのキャラも印象的ですが特に千歳のBAD ENDは最近の作品では感じた事のない衝撃でした。
アカオリチョウという蝶をメタファーとした世界観は幻想的でしっとりとした一面もあり、OPムービーやBGMなどが一層その世界を引き立てていたのが良かったです。

一方で、殺人事件を扱う推理モノの割に大半をプロファイリングであたりをつけて解決していってしまうので現場での捜査などがほとんど存在せず、姉に至っては伝聞で解決をしてしまうので物足りなさがありました。
物足りなさということであればこれだけ胸が大きなヒロイン、特に個別感想でも画像付きで書いていますがその胸を活かしたシーンがほとんどないこと。これは非常に残念でした。シーンも全体的に淡泊で物足りなさは否めないです。

書きたいことはネタバレ含め大体書いてしまったのでこれくらいで。
7月には『シルキーズプラス5周年記念豪華BOX』が発売されます。
過去のシルキーズプラス作品をパッケージを刷新して収録し、VFBやCDが同梱されたセットです。
高いけどシルプラを全くやってないならばアリなのではないでしょうか。


個別感想はこちら⇒バタフライシーカー 感想

★☆2位☆★
ももいろクローゼット/フロントウイング
あらすじはこちら

2018tfhalfbest (2)
○ まきいづみ、御苑生メイ、金田まひると言った古株キャストがたくさん
○ オタク設定に合わせた桃井はるこの電波系OP
○ 気持ちいいことに興味津々なヒロインとの性にオープンな会話がたくさん
× ニチアサコスプレ好きなヒロインだけどコスプレが活きていない
× ロープラのため魅力的なキャラクターのルートがない

上で書いた通り、金田まひるを筆頭に今は珍しい声優も出演しています。
金田まひるは最近は出演してもFDがほとんどで『つよきす』のきぬや『装甲悪鬼村正』の茶々丸の頃の破天荒なキャラの印象がとても強いのですが、本作でもその印象を引き継ぐサバサバ系を担当しています。
演じる坂祝はすごく魅力的なキャラクターで主人公に対してもいい距離を保っているためルートがあればすごく光るキャラクターなのですが、単独ヒロイン作品なのでありません。FD出してくださいお願いします。
他にも優しい下ネタ全開のお姉さんを小倉結衣が担当しており、これまた響くのにルートがない。FD出してくださいお願いします。
こんな魅力的なキャラが下ネタを全力で織り交ぜながら小気味良い調子で会話を進めていきます。
その中に加わるのが御苑生メイが演じるヒロインです。このヒロインがなかなかのキワモノでニチアサアニメ大好き&オナニーやえっちなことが大好きで一人で暴走しがちという色々と揃っています。

ヒロインのコスプレをして趣味全開で楽しみたいのに周りに理解してもらえないことで抑圧されていた気持ちが主人公とその家族を通じて解き放たれます。
その時の快感が性的興奮を呼び起こしてそれがオナニーとリンクして性的倒錯も加速度的に進行していきます。
出来上がるのはとてもえっちに対して素直で貪欲なヒロインです。これをINO絵でやってくれるのだから手に負えない。
設定に無理があるだろうというシチュもありますが、メイメイのボイスも相まってどれもこれもエロいです。
主人公のために好きなタイツを履いてきてくれるなどサービス精神旺盛な一面も見せてくれる甘さのある日常会話も必見です。

ヒロインの趣味にかける情熱が自分が秋葉原に足繁く通っていた頃の記憶と当時プレイしていたつよきすをはじめとするギャグエロゲを思い起こさせ、加えて当時から出ていたキャストが今になってもたくさん出てくるので懐かしさと色々な気持ちで胸がいっぱいになりました。

シナリオは突拍子もなくオチも大したことはないのが残念なところですが、実用性もあり色々な感情を与えてくれる良いゲームです。他のヒロインがいない事は残念ですが、ロープラなので追加のコンテンツに期待しておきます。

個別感想はこちら⇒ももいろクローゼット 感想

★☆1位☆★
お姉さん×SHUFFLE!〜ともだちのお姉ちゃんのエッチな体。〜
/アトリエかぐや Honky-Tonk Pumpkin

あらすじはこちら

2018tfhalfbest (1)


○ 複数の家庭環境と姉との関係性に合わせたシチュがある
○ 実の弟と思っているからこその見える特別な一面
○ 姉がリードしてくれる展開が豊富
○ 強化されたアニメーション
× ハーレムが画面に納まり切らない

12月に発売されたHTPラインの新作です。
プレイ前は複数の家で入れ替わりという設定に不安しかなかったのですが、それぞれの姉が主人公を実施だと思っているからこそ家族にしか見せない素顔を見せてしまっていると思うとすごく興奮しますね。
そして家族しかいない空間だからこそ部屋や脱衣所に無造作に置かれている下着が描かれている背景にも興奮します。
様々な家庭環境があるからこそ様々な弟との関係性があり、それを垣間見れるのが非常に良かったです。
姉たちは弟のことがなんだかんだで大好きですし、童貞で普段の弟と違った表情を見せる主人公を甘々にいじめてくれます。
小悪魔的な魅力のある伽純さん、佐倉もも花ボイスでサバサバしている性欲の強い依歩季さん。
包容力の塊でいきなりぶっかけられても笑顔で許してくれる愛栞さんや弟をいじめてくる三玖。どのキャラクターも個性があり捨てがたいです。
伽純さんと依歩季さんは響くシチュエーションが多く、中でも伽純さんの仕事を活かした歯科医院内プレイは最高です。

アニメーションの種類も増えパイズリのバリュエーションも増えましたし、今作ではバキュームのときの口をすぼめるアニメーションや下着コキなども増えていて今後もどこまで増えるのかが楽しみです。
前作までにあった射精時にヒロインの肛門がヒクつくアニメーションも健在です。

3つの家があり、3回も姉が甘やかしていじめてくれるので3度以上美味しいゲームです。
設定込みで抜群に好きな作品でした。おすすめです。詳細は画像付きで個別感想にて。

個別感想はこちら⇒お姉さん×SHUFFLE!〜ともだちのお姉ちゃんのエッチな体。〜 感想


上半期分ではシナリオでぐっとくる作品は少なかったです。MIBUROは各ルートも共通も良かったのですが綺麗な終わり方じゃない事ややって欲しくなかったことを盛り込んでいたり少々肩透かし感も否めなかったです。
下半期にはシナリオですごく良かったと思える作品がプレイできればいいなと思います。

それではまた次の記事にて。

[過去ランキングのリンク]
2017年発売 私的エロゲランキングBEST10
2017年発売 私的上半期エロゲランキングBEST5
2016年発売 私的エロゲランキングBEST10

                         
                                  
        

6月の新作エロゲまとめ

category - PCゲーム
2018/ 05/ 31
                 
もうすぐで半年が終わりますね。上半期のまとめ記事を投稿する時間が近づいてまいりました。
昨年12月からが対象なので分かる人にはもう分かるでしょう。
さて、この半年の間にアトリエかぐやは何本もの新作で出迎えてくれました。
一方で延期して飛んでしまった作品もありますので、当初マークしていなかった作品も購入対象に一気に上がってきました。

最近はDMMにも手を染めてしまい四方八方からお金が抜けていきますが、気にせずまずは6月の新作をチェックしていきましょう。買いたいものは買うんです。

あくめる∞ファミリー Hな家族のアクメループロワイヤル!!/アトリエかぐや CheshireCat
あらすじはこちら

20180531A (3)

6月の大本命です。
ここは過去『新妻ふわトロ癒やらしエステ』などを出していてプレイはしたもののあまりグッと来なかったのですが、今度は別の原画家を連れてきました。
この人の書く巨乳と各キャラの表情がめちゃめちゃ好きです。原画家はILLさんという方だそうなのですがtwitterアカウントが見つからなかったので知っている方がいたら教えてください。

20180531 (3)
恥じらいと焦りに染まった表情を見せると思えば

20180531 (4)
ふやけたいやらしい表情も見せてくれる。

20180531 (5)
蕩けきった快楽に溺れている顔もするし

20180531 (2)
ギラついたえっちな表情も見せてくれる。

控えめに言って最高です

そして姉妹全員ムチムチとした素晴らしい肉感、ぷっくりとした乳輪と乳頭。
中でも黒ギャル社長の朝華さんは誰よりも綺麗なピンク色を見せてくれます。

ストーリーを見ても昔ながらのかぐやっぽさをどこか感じるテイストで期待以外の何物でもないです。

まだ公式通販の特典が出そろっていないので決めあぐねていますが、朝華さんが抜群のヒットをしているのでメロンか公式で行きたいと思います。
多分公式ですねこういう時は。
HTPラインももうすぐ新作情報が来ると思います。それまでにこちらを堪能したいと思います。

家の彼女/Argonauts
あらすじはこちら

20180531A (6)


呉さん監修の作品です。
サクラノモリ†ドリーマーズ2』をやった人は覚えているだろうか。あのまどかとの甘酸っぱい初体験までを描いた同棲生活を。初体験までに行われた数多のペッティングを。やまかぜ嵐の描く下着姿と煽情的な肌の色を。
重い展開は期待出来ないのは残念ですが、単純に絵の質が非常に高く、上で描いたようなイチャラブが見られると思うとロープラは単独ヒロインとはいえお買い得に感じました。
同じ世界観でこのあと出てくる『家の妹』『家の恋人』も継続して注視したいと思います。

何より体験版で感動したのが、別作品ではヒロインとなる妹が主人公が絢萌に惹かれていることを察し葛藤しながらも身を引くシーンが妹サイドで描かれたパートが入っていた事です。
普通のエロゲのルート分岐と変わらないじゃないかと思うかもしれませんが、私としては今作では絶対に結ばれることのないヒロインに対してのこういう描写は評価したいです。
後続の作品とはどこで分岐するのか、一応目星はつけていますがそちらも注目しておきたいポイントの一つです。

まおてん/CandySoft
あらすじはこちら

20180531A (2)

先日体験版をやりました。冒頭から感じたさかき傘っぽさと、日常会話からはきゃんでぃそふとっぽさを感じる良い内容だったと思います。
ヒロインの梨多は幼馴染で最近あまり見かけない悪友ポジション。声優は花澤さくらなので端々から出てくる小悪魔っぽさがたまりません。
ゆうりはクールなキャラクターを演じるメイメイがかっこよく、そしてスカートの上からでも主張する大きなお尻が愛らしいです。
極めつけは梨多のお母さん愛海さん。結婚して未だに母乳が止まらず主人公の前でも搾乳機を使用して搾乳をしているCGがあるのですがこれがとてもエロい。
どうせ攻略は出来ないんでしょうけど、授乳コキくらいはあってくれればいいなと。

一方でカリンの登場で自分の周りに魔界の血筋を引くものの姿を認識できるようになったり、そのキャラクターが少しチープに見えてしまうのはマイナスポイントです。
少し強引な設定に関しても受け付けない感があるのできっと面白いのだとは思いますが、迷っています。

シャムロックの花言葉/DOLCE
あらすじはこちら

20180531A (1)

体験版をプレイしました。それぞれ4人の織り成すシナリオがどのように繋がっていくのか楽しみです。
円光モノということでスレた感じのシーンが多くあると嬉しいですね。亜季が欲に流されそうなタイプに見えたのでどっぷりハマってほしいです。
ある程度こうなるんじゃないかなという着地は目星はつけているのですが、実際にどうなるのかの答え合わせをしたいです。
前作のカサブランカも意外な幕引きだったということで興味はあるのですが、プレイしていませんのでこれが面白ければ機会を見てやってみたいと思います。

その他気になる作品は

Making*Lovers 激イチャアフターストーリー Vol.02/SMEE

20180531A (5)

闇染Revenger -墜ちた魔王と堕ちる戦姫-/エスクード

20180531A (4)


これくらいです。
未来ラジオと人工鳩』と『Erewhon』が延期したため6月の負担はかなり軽くなりました。
おかげさまで7月は3本既に確定の状態です。ありがとうございました。
先に挙げた2本は確定してますので残りの1~2本を絞って決めていこうと思います。

それではまた次の記事にて。
                         
                                  
        

ももいろクローゼット 感想

category - レビュー
2018/ 05/ 04
                 
最近ではあまり見かけなくなったキャストを添えて戻ってきたフロントウイングが放った作品は、ニチアサアニメが男女を結び、自分と向き合いリビドーの開放をしていく、日常のテンポとエロのバランスがとても気持ちいいお話でした。

ももいろクローゼット/フロントウイング
あらすじはこちら


20180504 (1)

原画:INO
シナリオ:七央結日
プレイ時間:6時間程度
ルートロック:なし

学園のマドンナ的な生徒会長「各務原有栖(アリス)」。
彼女は議員の娘であり、眉目秀麗で成績優秀まさしく別世界の高嶺の花。
一方、一般のフツー学園生である主人公「羽島零司(レイジ)」。
ふたりに接点は皆無だった。

―― ハズだったのだが、奇妙な縁がふたりを結んだ。
それは、女の子向け変身ヒロインアニメだった。
零司はひょんなことから、アリスがハードなオタクである事を知ってしまう。
そしてアリスは、得意の勘違いグセで零司に弱みを握られていると思い込む。
零司はその誤解を解こうとするが、なかなかタイミング合わず、
それどころか誤解は深まっていってしまう。
そんな中、話がこじれてアリスは零司の家でアニメのコスプレをすることに。
しかし衣装に身を包んだアリスは、自分の中に沸き上がる淫靡な衝動気づき、 唯一のオタク仲間である零司と共に、その感覚を探求していくのだった。(公式より)


感想


今も大人にも子どもにも愛されているニチアサアニメを題材とした作品で、その作品に関して即売会に参加したりメイド喫茶に行ったり、秋葉原のショップに行って同人誌漁りをして散在したり。
自分が精力的にオタク活動をしていた時のことが思い出されすごく懐かしいなと感じました。

その懐かしさに拍車を掛けてくるのが、起用されているキャストたち。
最近ではあまり見かけなくなったまきいづみや、新作にはもう数年は出ていないんじゃないだろうかという位久しぶりにお名前を見かけた金田まひるなど。
極めつけはOPに桃井はるこをボーカルとして採用する布陣。こちらは同ブランドの『コロナブロッサム』でもボーカルとして採用されていますが、電波系の曲で歌われているのを聞いて懐かしいとめちゃめちゃ刺さりました。

更にキャラクターたちの掛け合いもすごく勢いがあり、笑いあり日常に散らばる下ネタありとテンポがとてもよく言いたいことを言いまくるこの雰囲気もどこか懐かしい感じがしました。声優補正も相まっているのかと思いますが、プレイしてもらえれば表現しづらいこの感覚を分かって頂けるかと思います。

テキストにパロディはないものの名言・迷言がたくさん出てきますので読んでいて全く飽きることはなく、非常に密度の高いギャグエロを堪能できました。
散りばめられているのでスクショは出しずらいのですが、恵那を取り巻く掛け合いや主人公と懐かしの不良同級生ヒロインの坂祝との掛け合いのスピード感とコメディ感は素晴らしかったです。


また、この作品は『性癖』『オナニー』に重きを置いている節があり、
メインヒロインの有栖も性に関しては非常に貪欲かつオープンなキャラクターとして描かれています。
20180504 (3)
20180504 (6)
主人公がタイツが好きなことを知ると、好きなタイツを履いてきてあげると言ったり下着が見えていることを教えたらこんな返しをしてきます。

20180504 (4)

自分の趣味のコスプレが抑圧された欲求の解消=オナニーとリンクすれば加速し、M気質なことも相まって主人公に撮影会をされたり、露出プレイをするだけでも果ててしまうほど感度の高い子です。コスプレの下は下着を付けなかったり、玩具を付けたりなど性的好奇心からプレイは加速していきます。
変態ルートでは処女喪失の前に肛門開発やお漏らし、野外プレイなどありますが凄く尖っているというものはなかったのが少し残念な点ではありました。

そんなキャラクターを演じるのがメイメイということもあり、非常にエロかったです。

サブキャラクターも非常にいい味を出しており、坂祝や恵那さんも同様に性に対してはオープンな性格で描かれていますのでギャグエロ路線に拍車がかかっています。坂祝と主人公の距離感は絶妙でこれはこれで二人が結ばれるストーリーが見てみたいです。
恵那さんと結ばれる話や坂祝と結ばれる話があるのであれば追加コンテンツとしてでも構わないので見てみたいです。

6時間程度という短い作品なのですが、とても楽しかったです。
何年か前からエロゲをプレイしている方にとっては久しぶりに見かける声優が、しかも楽しそうに演じられている様子を見ることができるので是非プレイしていただきたい作品です。
ニチアサアニメはあくまでテイストレベルですし、コスプレに関しても魔縫少女フリル&レースという作中のアニメのコスプレだけであり、有栖のピンクのウィッグには違和感を拭えなかったです。
それでもこのクオリティでロープラですし、絵も綺麗でキャストも豪華でそこそこエロい。日常に散りばめられているエロも気持ちの良い作品で非常に満足出来ました。

4月の発売タイトルの中では実は一番期待していた作品であり、ヒットしてくれたので良かったです。

それではまた次の記事にて。