2015/05/31

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すみれ(ねこねこソフト) 感想

category - レビュー
2015/ 05/ 31
                 
ご無沙汰しております。
今月は非常に忙しかったのとちょうど記事を上げる時期に体調をかなり崩していたため更新が出来ませんでした。
そのため今月はプレイした作品の記事を上げず来月と統合することにしました。とはいっても本数自体はやはり多くはありません。
順番が前後してしまうことになりますが、ご了承ください。

さて、今月末に発売した待望のすみれですが、尺は短かったためすぐに終わりました。
良い作品だったのでしっかりと記事は書いていこうと思います。

・すみれ/ねこねこそふと(あらすじはこちら

○製品情報
シナリオ:片岡とも(雛姫ルートは他とのこと)
原画:あんころもち、秋乃武彦、おだわらはこね、司ゆうき、笹井さじ、生名多聞
プレイ時間:11時間程度
パッチあり、ルートロックなし

○システムや動作環境
システム面は不自由しませんでしたが満足できるほど充実はしていませんでした。
バグやミスもそれなりにあったのではないかと思います。(パッチを充てずにプレイしたため改善されているのかは不明です)
旧作鑑賞をした時に動作がうまくいかなかったのは仕様なのかはわかりませんが少し使いにくかったです。
軽かったですしプレイは問題なくできたので良かったです。
システムにくくるべきかはわかりませんが、エロチャ中のビューが選べたのは非常に良かったです。
加えて言えばおまけが一番面倒でした。キャラの出現フラグがあるのか不明ですが管理不可でした。

○作画やグラフィック
べったりとした塗りやモブのCGと背景を見てねこねこっぽさを感じつつもメインヒロインたちはアバター含め細部まで描かれており差を楽しめるようになっていたと思います。
すみれは地味子ポジなのにプリクラで自分角で映っていたり雛姫は見た目の割にしっかりとした体つきだったりとキャラでのギャップも多数楽しめました。やはり一番よかったのはあかりです。ナース服ずるい。

○BGMや主題歌
テーマに沿った良い曲です。BGMは言わずもがなで良かったです。
曲を聞くと涙腺をどうにも刺激してくるのはねこねこらしいなと。

○感想と総評
購入段階では誰からプレイしようかなと考えつつメインであろうすみれは最後にと思っていました。選択肢見てスルーしたと思ったのですがまさかのシーン突入…その時点で一本道であかりがキーマンなんだろうなということまではわかりました。
そこからは誰をやるかは考えずひたすら読み進めるのみであっさりとED。
ボリュームでいえば非常に短かったです。

内容としてはさすがのともさん、良い所がたくさんあったと思います。
雛姫ルートにおいてはともさんが手がけていなかったというのを後から聞きましたが設定の差があったため納得できました。あのルートだけ大原則が保たれていなかったためそれを間に挟んでしまったのが痛手にはなっていたと思います。しかも原則を破ったのにもかかわらずその部分の描写はさほど濃くなく、雛姫ルートを殺したようにも思えました。
その気持ちを持ったまま突入したあかり編は突然のザッピングと設定で疑問符を浮かべたまま進めていましたが、最後になりしっかりと回収をしてくれたので満足しています。
たてつけを考えるとあかりルートに関してはシーンが蛇足のため綺麗な身体を活かすのがおまけのみになってしまっているのは残念です。この辺りはFDを見越したというところでしょうか。

本編ともとれる15周年モードは様々な過去作のキャラ・舞台がSNS上に用意されておりねこねこの古参ファンからすると非常に嬉しい展開だったと思います。作品を越えたキャラの掛け合いもあったので見ものでした。
120円をはじめ私もまだプレイしたことのない作品が多いため、いつかこの作品を温めておき他をやった後にまた戻ってきたいと思いました。

後半の解釈とタイトルの意味をしっかりと考えるくらいで他はすらすらと読める作品だったと思います。ねこねこやともさん好きであればやっておいて良い作品ではないでしょうか。

以上で感想を終わりたいと思います。





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