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クロノクロック 感想

category - PCゲーム
2015/ 05/ 05
                 
GW中にこちらもクリアできたので最近ほとんど記事書けていないこともあり、こちらも感想を書いてみました。


・クロノクロック/Purplesoftware

○基本情報
シナリオ:御影、溝淵涼
原画:月杜尋、克
プレイ時間:15時間程度
パッチなし、ルートロック有


○システムや動作環境
欲しい機能は大体揃っていました。階層になっていたためバックログジャンプも使いやすかったです。ボタンカスタマイズなどもでき自由度は高く使いやすい環境を作りやすかったです。演出も結構頑張っていたと思いますが重いシーン等はなく最後まで問題なくプレイできました。

○キャラクター
いわゆる胸囲の格差社会でした。真琴と美咲が結構気に入ったキャラだったので楽しかったです。真琴はルート内での性格の落差が非常に面白かったです。シーンも勢いがあり中々良かった。美咲は終始掛け合いが面白くなずなさんの再評価に繋がりました。ところでヴァイオリンを弾いている時の美咲の下着はどこへいってしまったんでしょうか・・・


○作画やグラフィック
絵師さんが複数いてどちらの良さも出ており安定していました。悠樹さんの絵が好きな私としては最近少し寂しいですが克さんの絵も見慣れてくるといいですね。綺麗な塗りが映えていたと思います。
あとどのキャラも私服が可愛い。今のトレンドも取り入れてましたし服のセンスは結構良かったと思いました。
グラフィックは演出も含めて良かったと思います。個人的に電車などがぬるぬる動く印象が強かったメーカーですが、いい方向に修正してくれたと思います。


○BGMや主題歌
OPはみゆきスキーの私からしたら非常に良かったです。イントロはアレでしたがサビに向かっていくと次第に好きな曲調になっていました。
BGMはいくつか良かったと思いましたが印象に残るものは少なかったと思います。


○感想と総評
後付けになってくるHシーンは好き嫌いが分かれると思いました。本作の一つの軸になってくる主人公が力を手に入れて彼女を作って童貞を卒業したいという柱は最後まで通されており、ルート単位ではなく作品単位でまとまっていたと思います。本作の意味を考えたらシーンは後付けで少しだけでも納得はできるものだと思います。最近がそっち方面に力が非常に入っていたようなのでそのギャップは大きいのではないでしょうか。ただ昔はそこまで毛色が強いとは思わなかったのでその頃からあったイチャラブが戻ってきたと考えればいつも通りかなと。
というわけで恋人になるまでの微妙な距離感を感じるイチャイチャをしっかりと描いてくれている作品で、読後感はさっぱりとまとめてくれていると思いました。

「ソレヨリノ前奏詩」同様御影さんは最近この展開にはまっているのかなと思ってしまいました。本作の方が結構チートっぽい所はありましたがキャラにしっかりと解説をさせてくれ私が考えていたことをみうが代弁してくれたのでその部分はスッキリしています。
ただクロルートラストは何が起こっているのか考える気になれませんでした。重要なラストシーンだったのに変に頭を使いたくはなかったので齟齬があったりとかも考察していません。
そのあたりを無視しちゃえばキャラとのいちゃいちゃを見られるいいゲームだと思います。美咲も真琴もかわいいし出番が少ないみうもいい味出していました。クロは個別に入ってからの破壊力は非常に高かったです。どのキャラも最後まで関わってくるので気に入ったキャラがいたらプレイしてみてもいいのではと思える作品でした。
味が出ているキャラは多いのですが大半が主人公を中心としてなので世界観が苦手な人はいるかもしれないです。そこまで気にならないレベルだとは思いますが体験版で少し様子を見てみるのも手ではないでしょうか。


以上で感想を終わりたいと思います。



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