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ChuSinGura46+1-忠臣蔵46+1-武士の鼓動 感想

category - レビュー
2014/ 12/ 06
                 
楽しみにしていたこの作品も読み終えることが出来たので感想を書きたいと思います。
うまく文章にまとめられない感情が多くいつも以上によくわからない内容だとは思いますがお付き合いいただければと思います。
今回はエロゲ用のノートPCを使ってプレイしたのでトップのキャプチャはありません。

・ChuSinGura46+1-忠臣蔵46+1-武士の鼓動/インレ

○基本情報
シナリオ:葉山こよーて
原画:ぬい
プレイ時間:13時間程度
ルートロックなし、全選択後追加エピソードあり

○システムや動作環境
前作とは違い起動等に時間がかかることはなかったです。今回はいつもと違うPCを使用したため比較はできませんが、使用したPCでは重くもなく正常に動作しました。
右クリックがコンフィグ固定だったのがFDとしてはちょっと使いにくかったように感じました。
また今作より一部シーンが動くようになったのは一応改善点になるのではないでしょうか。

○キャラクター
前作までの赤穂浪士に加え大高や新撰組のメンバーが登場しています。
新撰組側は登場人物が少なくそちらにはあまりスポットがあたっていないようでした。せっかくですからそちらも掘り下げて欲しいというのはありましたがそうなってくると背景があまりに膨大でFDではなくもう1作作れるレベルのものになってしまうと思いますのでそれは割愛で。ただ山南があまりにもあっさり消えすぎたのはちょっと寂しい気がしました。
FDということでシーンも多くそちらは申し分なかったと思います。

○BGMや主題歌
前作補正がすごく残っており、共通のBGMを聴くだけで感情が動いていることが多々ありました。やはりとても印象に残るBGMが多いような気がします。
主題歌についてはOPが良かったと思います。EDはアナザーでの曲が特に良かったように感じました。

○総評と感想
FDとしてのボリューム、内容は文句なしです。やって良かったし損はない作品だと思います。
特に新撰組とのバトルシーンやとても面白かったです。格ゲーでもしてるんじゃないかって位には細かく動いていたので驚きました。
FDという尺の中で新たな舞台で話を拡げたため片側が希薄になるのは仕方ないです。それに関して不満が出るのも分かりますしこの2作自体が別説を元に作られている以上は受け入れがたいものがあるのだと思います。それでもこのような説に沿って描かれた物語として考えれば私は十分楽しめました。

作中で過去回想としてタイムスリップを挟むのはどうにもやりにくいなと思いつつ進めていたのですが、私がそこを重視しすぎている節があったのか戻ってきてからは少し読み進める速度が落ちてしまいました。なので結果的にあのような形をとって正解だったと思います。
読み進めるのが遅くなったとはいえ好きなキャラとのシーンは楽しみにしていた部分があり、あとから読み直してみると奥野さんや数右衛門、一学、新八郎のシーンは力が入っているなあと思いました。奥野さんは自身の演技力ですが、後ろ二人はグラにかなり力が入っているように感じられ肌がとても綺麗に見えました。
一学の男のたらしっぷりはさらに威力を増していたりとシーンを見ても楽しめ、内容も楽しめる充実した作品ではあると思います。

ただこの作品の本編自体が前作の趣旨とは若干違っているように感じたので少し違和感を感じる人もいるかも知れませんがそれはさて置き全部をプレイしてみてほしいと思います。


これで忠臣蔵という超大作が終わってしまうと思うと脱力感がものすごいです、このような作品を提供していただいたインレに感謝するとともに今後の作品にも一層期待を持って応援していきたいと思いました。

以上で感想を終わります。



ChuSingura46+1-忠臣蔵46+1-武士の鼓動ChuSingura46+1-忠臣蔵46+1-武士の鼓動
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コメント

非公開コメント
        

このゲームってこれで終わりなのかな?。
恋姫無双では『真・恋姫無双』などとパワーアップして新たに始まったというふうにはならないかな?。

コメントありがとうございます。
どうなのでしょうね。ストーリー自体は完結していますし作れてもifレベルなのかなとは思ってしまいます。
ifで別時代に飛ばしてしまえばまた風呂敷広げることは可能ですがそれこそ他の作品でその舞台の物を作った方が早いかもしれません。