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LIKE×LOVE ~十津川光~ 感想

rootnukoからの久々の新作『LIKE×LOVE ~十津川 光~』をプレイしましたのでレビュー記事です。

Blogの更新もほぼない状態での舵を取った作品であり、心配な点もありましたが実はアマクラ先生もサブ原画を担当されていたりとまだ内部的にも活動をされているようで一安心です。


LIKE×LOVE 〜十津川 光〜/rootnuko
あらすじはこちら


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□基本情報

原画:庄司二号
シナリオ:川石幸宏
プレイ時間:5時間程度
パッチ有、ルートロックなし(※好感度によるシーンロックあり)

春、それは出会いの季節――。
地元では進学校として知られる『星見学園』に入学したあなたは、そこでひとりの女の子と出会います。
学年一の秀才で、その明るい性格からクラスの誰からも好かれる優等生、『十津川光』。
そんな彼女にちょっとした近寄りがたさを感じるあなたでしたが、ある出来事を通してそんなイメージは一変します。

カメラを手に、ファインダー越しに夕陽を眺める彼女の姿。

好きなコトに夢中な彼女と、そんな彼女にだんだんと心を惹かれてゆくあなた。
“好き”と“恋”がいっぱい詰まった、そんな青春の一幕を情感たっぷりにお届けします。


□良い点・悪い点列記

○ ロープラらしからぬシーンのバリュエーションと衣装の豊富さ
○ 和を重んじる清楚なヒロインなのに意外とエッチには積極的
○ 濃縮された適度なイチャラブ
× チェンジアクションシステムの面倒さ
× 光の家族に関することをシナリオにさらっと混ぜて突然回収する中途半端さ

□システムや動作環境

コンフィグまわりは充実していました。甘いボイスが多いのでボイスの記録機能があれば尚良かったです。
本作で採用された「チェンジアクションシステム」。これがとても面倒です。
主人公のレスポンスによってヒロインの好感度LIKEとLOVEのゲージが上昇します。このゲージの高さによって恋人手帳の記載が増えたりスペシャルボイスが追加されるのでしっかりと上げる必要があります。
特に追加ボイスではエッチの感想読み上げもあったり、ポイントは結構高かったです。

とは言っても秋までにLIKEはMAXに、LOVEも秋初頭にはMAXにできるので焦る必要はないのですが、季節性の解放シーンがあるため遅いと閲覧できない可能性があるため注意が必要です。

クイックセーブ&ロードで基本は問題ありませんが、たまに追加で選択肢を混ぜたり少し会話が進行してから好感度上昇が出ることがあるので何度もやり直すのは非常に面倒でした。
シナリオにも影響はないですし、素直に春夏秋冬を光と過ごすものを描いてくれた方が変に気を遣わないでいいのかなと思います。

□作画・グラフィック

庄司二号先生の描くメリハリのある美しい肢体と様々な表情を見せる光がとても可愛らしいです。
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明るい笑顔を見せることもあれば少し蔑んだ視線をふざけてしてみたり、にへら~っと笑ったり照れてみたりと立ち絵の表情が豊かです。
シーンは13あり、そのバリュエーションの豊富さに驚きました。ロープラなのにこんなにいいのかと。
水着だけでも3種類、メイド服、ニーハイ制服での足コキなど。
夏の浴衣のシーンがないことや制服での本番がないことは少し残念でしたがそれでも十分な衣装の用意だと思います。

□総評

写真という趣味を通してヒロインと仲良くなることが主ですが、それはきっかけでしかなく見るべきは日常における二人のイチャラブと学生らしいがむしゃらな性欲でしょう。

まず前者においては彼女が織り成す日常の甘々が所謂バカップルと呼ばれるものですが、不思議と不快感はありません。主人公との絡みにおいては好き好きオーラをものすごく放つこともあるのですが、根は分別のある少しさっぱりとした性格の子なので適度な成分として私にはちょうど良かったのだと思います。

後者においては上記の通りロープラでいいのかこれ、と言うくらいの満足度。
サンプルの時点で水着が2種あることはわかっていたのですが、加えて本編中にもう一つ別の水着のシーンがあったのは嬉しいサプライズでした。

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もう一つは画像は出しませんが、これだけでも十分なのにありがたいことです。
ただしアペンド扱いなのか前後の脈絡は薄いです。

また、好みにもよりますが屋外プレイが多いのも若さ、土地柄ゆえということで良かったです。
出会った高台でもしますし、海でもハイキングの川原でもカラオケボックスでも学校でもプールでもします。しかもイヤイヤ感はなく、彼女自身も説得されてからは割とノリノリなのが良いです。
自分でも言っていたように開放感があると脱ぎたくなるというのはしっかりと活かされています。

特筆すべきは恋人手帳で好きなプレイやオモチャ・性的志向・性感帯まで書かれているところ。
そしてそれをある程度テキストやシーンで網羅的にプレイに反映させているところです。

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ここに好きなプレイにオナニーとフェラとあり、主人公との会話においてもしていることを示唆します。
体験版シーンにもあった美術室でも撮影されながらしていますし、その他のシーンでも良く出てくるのが非常に良い。
主人公に足コキをしながら自分は自慰行為をしながら実況をすることがあり、CFNMでもありぐっと来ました。

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中でも特に驚いたのは蹲踞フェラをしながら自らの性器をいじるシーンで、大人しそうな見た目に反してやっていることは非常に大胆ですけべなのがたまりません。
メイド服のシーンでは咥えながら開脚しつつおもちゃ刺激を...ということもありプレイの豊富さが伺えます。

どちらかと言えば光がややソフトに責めている印象が強く主人公がオラオラしてる時はノーマル目なので彼女のM性をあまり伺えなかったのは少し残念です。


シナリオについてはなくていいかなくらいのものだったので特に語りません。むしろこの尺でなぜ家族問題を持ち出したのか。
絵も綺麗ですし、スタイル抜群の優しくて真面目な彼女とのイチャラブと豊富なエッチを楽しみたい人にはうってつけの作品だと思います。
ロープラと考えると十分すぎるくらいの満足度でした。

鈴音もとても可愛いのでそっちのサイドも見てみたいな・・・と思ったり。

それではまた次の記事にて。

LIKE×LOVE 〜十津川 光〜
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