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ハロー・レディ! 感想

category - PCゲーム
2014/ 04/ 18
                 
更新が遅くなりすみません。

ハロー・レディ/暁WORKS

シナリオ:日野亘、衆堂ジョオ
原画  :さえき北都

「るいは智を呼ぶ」と同じラインということで期待してやりました。
2ndOPまでは徐々に盛り上げていっているのがひしひしと伝わりとても面白かったです。
以降は少しずつ失速していく感じがどのルートにもあり勿体なかったです。
最近のあかべぇの特徴として大体が徐々に失速していっているのでそこはどうにかしてほしいなと。
しかし内容やBGMは非常に良かったです。安心して最後までプレイすることが出来ました。
へたれ主人公より超人の方が好きな私にとってはとても楽しめる作品でした。

特にネタバレで変わる要素もない作品だったので各ルート感想を書いていきます。
ルートに入るための好感度管理が非常に難しかったです。どうにかクリアしましたが詳しい数値は不明でした。
作中のBAD ENDにてルートロックや条件についての説明があるのですがあまり参考になりません。


・赤人珠緒ルート:who killed your enemy
これは、とある男と女の、旅立ちの物語である
主人公とそれぞれの目的を持ったまま共闘していく様は見ていて気持ちがよかったです。
初志貫徹はしていませんが一つの綺麗な幕引きだったと思います。
このルートでは大義の行動が少々不明瞭でした。


・桂木空子ルート:R.I.P/sailing day
これは、とある男と女の、再生の物語である
R.I.Pとあり、ルート開始直後の内容や共通ルートでの演習中の事から考えていた内容があったのですが全く異なりました。
クラウンのメンバーでありつつ主人公の過去と繋がりがある少女で、決別などもあり一番重いルートでした。
学園の人物関係が特に垣間見れるルートでロック解禁に繋ぐいいルートだったと思います。


・高崎絵留ルート:Flow your tears,The he said
これは、とある男と女の、誕生の物語である
ルートロック解禁ということもあり物語は真相に近づいていきます。
意外な人物の闇が見れたりしましたが、エルのハローがチートだったくらいしか印象が残っていません。
ルート中盤でエルの評価を落としてからまた上げるということやシーン実用度などを考えると一番エロゲらしいなと感じました。


・音無朔ルート:Somewhere Over The Rainbow
これは、とある男と女の、絶望へと至る物語である
ルートロック解禁からトゥルーエンドへ繋がるストーリーです。
朔のハローはここまではっきりとは出てきていません、凄まじいものでした。
このルートで主人公の目的の先にあったものを見たのですが、予想外でした。
この手の話には陰謀論などが二重三重にあるものです。
しかしそれを考えててもここでこう出るかと油断していた部分もあり驚かされました。
このルートの終わり際からは特にシェイクスピアのオマージュを強く感じました。


全体としては以前の作品である「るいは智を呼ぶ」などと比べるとかなり読みやすかったです。
今までは「コミュ - 黒い竜と優しい王国 -」などもですが人間関係重視でしたが、今作はそれ以上に主人公の目的を強く押し出しています。
終わりの形は違いこそすれ、多くのルートは大筋が決まっており非常にまとまっていました。
しかしシェイクスピアをオマージュしているせいか後半のパンチが足りず数ルートまとめてやると食傷気味になりそうでした。
口調などからも常にキャラクターが舞台を演じているかの如く感じてしまうので、苦手な方は苦手かも知れません。
最近のあかべぇの中では割と良い作品と言っていいのではないでしょうか。



今後どのように感想をまとめていくかまた模索してみようと思います。
書式も統一した方が見る側としては読みやすいと思うので。
以前は決めて書いていたのですが新しく始めるとなると前の書き方ではかなり時間がかかるためまだ検討中です。
ブログの分類なども少しずつ直していこうと思います。
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