2018年05月 - そこはかとなくエロゲを綴る  
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2018年05月

        

6月の新作エロゲまとめ

category - PCゲーム
2018/ 05/ 31
                 
もうすぐで半年が終わりますね。上半期のまとめ記事を投稿する時間が近づいてまいりました。
昨年12月からが対象なので分かる人にはもう分かるでしょう。
さて、この半年の間にアトリエかぐやは何本もの新作で出迎えてくれました。
一方で延期して飛んでしまった作品もありますので、当初マークしていなかった作品も購入対象に一気に上がってきました。

最近はDMMにも手を染めてしまい四方八方からお金が抜けていきますが、気にせずまずは6月の新作をチェックしていきましょう。買いたいものは買うんです。

あくめる∞ファミリー Hな家族のアクメループロワイヤル!!/アトリエかぐや CheshireCat
あらすじはこちら

20180531A (3)

6月の大本命です。
ここは過去『新妻ふわトロ癒やらしエステ』などを出していてプレイはしたもののあまりグッと来なかったのですが、今度は別の原画家を連れてきました。
この人の書く巨乳と各キャラの表情がめちゃめちゃ好きです。原画家はILLさんという方だそうなのですがtwitterアカウントが見つからなかったので知っている方がいたら教えてください。

20180531 (3)
恥じらいと焦りに染まった表情を見せると思えば

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ふやけたいやらしい表情も見せてくれる。

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蕩けきった快楽に溺れている顔もするし

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ギラついたえっちな表情も見せてくれる。

控えめに言って最高です

そして姉妹全員ムチムチとした素晴らしい肉感、ぷっくりとした乳輪と乳頭。
中でも黒ギャル社長の朝華さんは誰よりも綺麗なピンク色を見せてくれます。

ストーリーを見ても昔ながらのかぐやっぽさをどこか感じるテイストで期待以外の何物でもないです。

まだ公式通販の特典が出そろっていないので決めあぐねていますが、朝華さんが抜群のヒットをしているのでメロンか公式で行きたいと思います。
多分公式ですねこういう時は。
HTPラインももうすぐ新作情報が来ると思います。それまでにこちらを堪能したいと思います。

家の彼女/Argonauts
あらすじはこちら

20180531A (6)


呉さん監修の作品です。
サクラノモリ†ドリーマーズ2』をやった人は覚えているだろうか。あのまどかとの甘酸っぱい初体験までを描いた同棲生活を。初体験までに行われた数多のペッティングを。やまかぜ嵐の描く下着姿と煽情的な肌の色を。
重い展開は期待出来ないのは残念ですが、単純に絵の質が非常に高く、上で描いたようなイチャラブが見られると思うとロープラは単独ヒロインとはいえお買い得に感じました。
同じ世界観でこのあと出てくる『家の妹』『家の恋人』も継続して注視したいと思います。

何より体験版で感動したのが、別作品ではヒロインとなる妹が主人公が絢萌に惹かれていることを察し葛藤しながらも身を引くシーンが妹サイドで描かれたパートが入っていた事です。
普通のエロゲのルート分岐と変わらないじゃないかと思うかもしれませんが、私としては今作では絶対に結ばれることのないヒロインに対してのこういう描写は評価したいです。
後続の作品とはどこで分岐するのか、一応目星はつけていますがそちらも注目しておきたいポイントの一つです。

まおてん/CandySoft
あらすじはこちら

20180531A (2)

先日体験版をやりました。冒頭から感じたさかき傘っぽさと、日常会話からはきゃんでぃそふとっぽさを感じる良い内容だったと思います。
ヒロインの梨多は幼馴染で最近あまり見かけない悪友ポジション。声優は花澤さくらなので端々から出てくる小悪魔っぽさがたまりません。
ゆうりはクールなキャラクターを演じるメイメイがかっこよく、そしてスカートの上からでも主張する大きなお尻が愛らしいです。
極めつけは梨多のお母さん愛海さん。結婚して未だに母乳が止まらず主人公の前でも搾乳機を使用して搾乳をしているCGがあるのですがこれがとてもエロい。
どうせ攻略は出来ないんでしょうけど、授乳コキくらいはあってくれればいいなと。

一方でカリンの登場で自分の周りに魔界の血筋を引くものの姿を認識できるようになったり、そのキャラクターが少しチープに見えてしまうのはマイナスポイントです。
少し強引な設定に関しても受け付けない感があるのできっと面白いのだとは思いますが、迷っています。

シャムロックの花言葉/DOLCE
あらすじはこちら

20180531A (1)

体験版をプレイしました。それぞれ4人の織り成すシナリオがどのように繋がっていくのか楽しみです。
円光モノということでスレた感じのシーンが多くあると嬉しいですね。亜季が欲に流されそうなタイプに見えたのでどっぷりハマってほしいです。
ある程度こうなるんじゃないかなという着地は目星はつけているのですが、実際にどうなるのかの答え合わせをしたいです。
前作のカサブランカも意外な幕引きだったということで興味はあるのですが、プレイしていませんのでこれが面白ければ機会を見てやってみたいと思います。

その他気になる作品は

Making*Lovers 激イチャアフターストーリー Vol.02/SMEE

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闇染Revenger -墜ちた魔王と堕ちる戦姫-/エスクード

20180531A (4)


これくらいです。
未来ラジオと人工鳩』と『Erewhon』が延期したため6月の負担はかなり軽くなりました。
おかげさまで7月は3本既に確定の状態です。ありがとうございました。
先に挙げた2本は確定してますので残りの1~2本を絞って決めていこうと思います。

それではまた次の記事にて。
                         
                                  
        

ももいろクローゼット 感想

category - レビュー
2018/ 05/ 04
                 
最近ではあまり見かけなくなったキャストを添えて戻ってきたフロントウイングが放った作品は、ニチアサアニメが男女を結び、自分と向き合いリビドーの開放をしていく、日常のテンポとエロのバランスがとても気持ちいいお話でした。

ももいろクローゼット/フロントウイング
あらすじはこちら


20180504 (1)

原画:INO
シナリオ:七央結日
プレイ時間:6時間程度
ルートロック:なし

学園のマドンナ的な生徒会長「各務原有栖(アリス)」。
彼女は議員の娘であり、眉目秀麗で成績優秀まさしく別世界の高嶺の花。
一方、一般のフツー学園生である主人公「羽島零司(レイジ)」。
ふたりに接点は皆無だった。

―― ハズだったのだが、奇妙な縁がふたりを結んだ。
それは、女の子向け変身ヒロインアニメだった。
零司はひょんなことから、アリスがハードなオタクである事を知ってしまう。
そしてアリスは、得意の勘違いグセで零司に弱みを握られていると思い込む。
零司はその誤解を解こうとするが、なかなかタイミング合わず、
それどころか誤解は深まっていってしまう。
そんな中、話がこじれてアリスは零司の家でアニメのコスプレをすることに。
しかし衣装に身を包んだアリスは、自分の中に沸き上がる淫靡な衝動気づき、 唯一のオタク仲間である零司と共に、その感覚を探求していくのだった。(公式より)


感想


今も大人にも子どもにも愛されているニチアサアニメを題材とした作品で、その作品に関して即売会に参加したりメイド喫茶に行ったり、秋葉原のショップに行って同人誌漁りをして散在したり。
自分が精力的にオタク活動をしていた時のことが思い出されすごく懐かしいなと感じました。

その懐かしさに拍車を掛けてくるのが、起用されているキャストたち。
最近ではあまり見かけなくなったまきいづみや、新作にはもう数年は出ていないんじゃないだろうかという位久しぶりにお名前を見かけた金田まひるなど。
極めつけはOPに桃井はるこをボーカルとして採用する布陣。こちらは同ブランドの『コロナブロッサム』でもボーカルとして採用されていますが、電波系の曲で歌われているのを聞いて懐かしいとめちゃめちゃ刺さりました。

更にキャラクターたちの掛け合いもすごく勢いがあり、笑いあり日常に散らばる下ネタありとテンポがとてもよく言いたいことを言いまくるこの雰囲気もどこか懐かしい感じがしました。声優補正も相まっているのかと思いますが、プレイしてもらえれば表現しづらいこの感覚を分かって頂けるかと思います。

テキストにパロディはないものの名言・迷言がたくさん出てきますので読んでいて全く飽きることはなく、非常に密度の高いギャグエロを堪能できました。
散りばめられているのでスクショは出しずらいのですが、恵那を取り巻く掛け合いや主人公と懐かしの不良同級生ヒロインの坂祝との掛け合いのスピード感とコメディ感は素晴らしかったです。


また、この作品は『性癖』『オナニー』に重きを置いている節があり、
メインヒロインの有栖も性に関しては非常に貪欲かつオープンなキャラクターとして描かれています。
20180504 (3)
20180504 (6)
主人公がタイツが好きなことを知ると、好きなタイツを履いてきてあげると言ったり下着が見えていることを教えたらこんな返しをしてきます。

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自分の趣味のコスプレが抑圧された欲求の解消=オナニーとリンクすれば加速し、M気質なことも相まって主人公に撮影会をされたり、露出プレイをするだけでも果ててしまうほど感度の高い子です。コスプレの下は下着を付けなかったり、玩具を付けたりなど性的好奇心からプレイは加速していきます。
変態ルートでは処女喪失の前に肛門開発やお漏らし、野外プレイなどありますが凄く尖っているというものはなかったのが少し残念な点ではありました。

そんなキャラクターを演じるのがメイメイということもあり、非常にエロかったです。

サブキャラクターも非常にいい味を出しており、坂祝や恵那さんも同様に性に対してはオープンな性格で描かれていますのでギャグエロ路線に拍車がかかっています。坂祝と主人公の距離感は絶妙でこれはこれで二人が結ばれるストーリーが見てみたいです。
恵那さんと結ばれる話や坂祝と結ばれる話があるのであれば追加コンテンツとしてでも構わないので見てみたいです。

6時間程度という短い作品なのですが、とても楽しかったです。
何年か前からエロゲをプレイしている方にとっては久しぶりに見かける声優が、しかも楽しそうに演じられている様子を見ることができるので是非プレイしていただきたい作品です。
ニチアサアニメはあくまでテイストレベルですし、コスプレに関しても魔縫少女フリル&レースという作中のアニメのコスプレだけであり、有栖のピンクのウィッグには違和感を拭えなかったです。
それでもこのクオリティでロープラですし、絵も綺麗でキャストも豪華でそこそこエロい。日常に散りばめられているエロも気持ちの良い作品で非常に満足出来ました。

4月の発売タイトルの中では実は一番期待していた作品であり、ヒットしてくれたので良かったです。

それではまた次の記事にて。