2017/06/27
2017/06/23
2017/06/17
2017/06/10
2017/06/04
2017/06/03
2017/06/03

2017年06月

        

7月の新作エロゲまとめ

category - PCゲーム
2017/ 06/ 27
                 
6月から沢山延期してきたせいで今月が大変な月になってしまいました。
ですが予算は限られていますのでここからいくつか買うことになります。どれにしようかいまだに決まっていません。

景の海のアペイリア/シルキーズプラスDOLCEあらすじはこちら
景(ひかり)の海のアペイリア【予約特典:イラストカード5枚セット付き】

6月23日に体験版第一弾が出ました。
早速プレイしてみましたが、UIは凝り過ぎてて非常にめんどくさいの一言に尽きます。もっと簡単なのでいいんです。
開幕早々主人公が未来からのメールに挑戦すべく公園で自慰行為をしてヒロインにかけるところから始まります。ぶっ飛んでるだろこれとか思いきや進んでいくとライターの持ち味が徐々に出てきます。ライターはあの晴れわたる空より高くの人ですので安定感があります。ただ、専門的な用語やカタカナが多いため少し解説があると嬉しいなと思ったり。晴れたかの時は主人公に対しヒロインたちが色々と教えてくれることで解説となっていたのですが、今作は主人公がむしろ専門分野のためユーザが若干置いていかれる形になっていたのが気になりました。
作品のテーマであるVRMMOまで進んでしまえばそんなに気にならないのだとは思いますが。
テキストは変わらず読みやすくてよかったことと、声優もツンデレ妹の橘まおが際立っておりそれだけでも素晴らしいのに久遠先輩のキャラもかなり良くて一生甘やかしてほしい、おしおきしてほしい。しかもスタイルもいい先輩。
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この先輩と妹を味わうためだけでも十分やる価値がありそうだなと。
購入候補の筆頭です。

超昂神騎エクシール/ALICESOFTあらすじはこちら
超昂神騎エクシール

おにぎりくんいいよおにぎりくん。ゲームシステムは苦手なので後回しですが、エクシールもキリエルも敗北させてゲージを貯めまくろう!メイメイボイスの屈したエリスを手に入れよう!
これもちゃんと回収しておきたい作品です。別途感想は書いているので割愛します。

サクラノモリ†ドリーマーズ2/MOONSTONEあらすじはこちら
サクラノモリ†ドリーマーズ2

ifなんてない。そんなことはなかった。まどかちゃんはしっかり成長してサイクルウェアからは立体感のある身体となりました。
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体験版ではまどかがいる日常とサクラノモリ†ドリーマーズの続きの世界とが交互に出てきます。
まどかの現れる世界では生きている人が他に出てきません。前作の白い光の中にまどかが消え、別れを迎えるシーンの描写があったり夢の中での並走している電車の中にまどかが乗っていたりと暗喩していそうな部分がたくさん見えて嬉しいです。
私はひねくれていますので、もう既に死んだまどかがいる世界線が正とはなってほしくないので、なんだかんだ主人公の妄想や迷い、もしくは赤い夢に魅せられているというような線を考えたいです。
なので今作でもまどかにはつらい目に遭っていただきたく。ただこれだけ良い身体になったのですからやまかぜ嵐の絵も含めシーンは是非楽しませてもらいたいです。
ところでげっちゅ特典の暮羽もそうなんですけど、今回の特典絵下半身強すぎないですか・・・。どれもこれもエロくて欲しい。

初情スプリンクル/Whirlpoolあらすじはこちら
初情スプリンクル【予約特典&Amazon.co.jpオリジナル特典付き】

最近めっきりどうでもよくなったうずまき作品たちですが相変わらずある程度の水準で完成させてるみたいです。しかし今作はそんなことはどうでもよく、小春さんと花澤さくらボイスの雫が際立ってます。特に小春さんにはたっぷり甘やかしていただきたい(今月2人目)



彼女を味わう条件の揃ったげっちゅで予約しようか迷っているところです。
シナリオは置いておいても小春さんルートやりたさが半端なく。
あとOPも結構いいですよね。

優先度は低いですがこれもやはり欲しいです。

もののあはれは彩の頃。/QUINCE SOFTあらすじはこちら
もののあはれは彩の頃。

考察欲を駆り立てられた作品というわけではないですが、伏線の撒き方がよく、製品版で答え合わせをしたくなる作品です。
クレアが橘まおなのでここにも橘まおが!
他が強すぎて優先度は低いのですが、ライターはマジチャの人でいつ空と似ている(プレイした感じそうは思いませんでしたが)と言われるのであればどこかでやっておきたい作品です。
りょーちんさんはまた立方体が出てくる作品の作詞をしてるんですねw

おいでよ!水龍敬ランド ~家族とスケベなテーマパーク!~/BEe Lightあらすじはこちら
おいでよ!水龍敬ランド~家族とスケベなテーマパーク!~

いいんですかミドプラでこれ。言わずもがなの水龍敬ランドです。これも買いで外すことはないでしょう。
ルネマンが宣伝してるので多分大丈夫です。多分。

新妻こよみ/裸足少女あらすじはこちら
新妻こよみ 初回限定生産豪華版【予約特典:主題歌CD付き】

絵はすごく良いんですよね。ここのブランドやったことないのでどういう作品かわからないのですがパッケージに惹きつけられます。
とりあえずは様子見ですが、体験版も来ていますのでそちらをやってみようと思います。

百奇繚乱の館/アストロノーツ・シリウスあらすじはこちら
百奇繚乱の館 初回限定生産版

館ものと聞いてチェックしない訳にはいきません。館、民俗学山中で迷い洋館へとかどこの神樹の館だよと突っ込みたくなりますが雰囲気は抜群ですね。館炎上まで期待しましょう。
他の情報が一切入ってこないまま先に体験版が出たのでこれも追ってプレイしてみて考えようと思います。

・その他
お家に帰るまでがましまろです
健全!変態生活のススメ
善悪
美少女万華鏡 -罪と罰の少女-
フユウソ -Snow World End-

このあたりも気になるところです。

既に3本は確定しているのでここからあと削って3本くらい購入したいとは思いますが・・・なかなか厳しいです。

これらの作品がどれだけ下半期のランキング、果ては今年のランキングとしてランクインできるのでしょうか。
そんなことを考えると上半期のランキングを作らなければならないことを思い出して涙が出てきます。

それではまた次の記事にて。

                         
                                  
        

ノラと皇女と野良猫ハート2とかTG Leaksとか体験版とか 今週の備忘録

category - 備忘録
2017/ 06/ 23
                 
ノラとと2の情報が出てから興奮が冷めやらぬ毎日。記事を書きながらもテンションが若干上がります。

□ノラと皇女と野良猫ハート2 ティザーサイト公開
原画:大空樹
シナリオ:はと
変わらずのキャストですね。
2017年10月27日発売予定で本日から予約開始です。
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どの店舗特典も素晴らしい。ちゃんとティザー公開時点で用意してくるのがすごく親切です。
公式のアイリスのめちゃくちゃエロいポーズと表情と形の変わった胸もさることながら、ソフマップとげっちゅの巨乳二人の重力にあわせて流れる胸とかとらのルーシアの胸の指の沈み込みとかメイトのユウキの胸を腕で支えてる感とかどれもたまらない。
魅せ方をよくわかってらっしゃる。どこで何本買おうか迷います。
店舗ごとに公式以外でキャラ被りもなく、集めろという声が聞こえてきます・・・。正直この出来なら久々に集めてもいいかななんて。
早期予約特典のアイリスのおっぱいも素晴らしいですね。

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アイリスのダイナマイトかつムッチリした肉付きのソフマップも捨てがたいですがここは付くところにきちんと付いているノエルのあるげっちゅか以上に強い公式に軍配が上がりそうです。
この2枚目のノエルボタンが埋もれてる胸に目がいきがちかもしれないですが、青いエフェクトと紺の背景に隠れてるのに隠しきれていないヒップラインがかなりいいと思います。好きです。

ここまでやったんだから今作はもっとエロ強くしてくださいお願いします。
ティザーサイトだけでもまだまだ楽しめるのにいったいどうなってしまうのか・・・。
そしてしれっと出てるノブチの姉。これもまた惜しまれるキャラになりそうです。

★『ノラと皇女と野良猫ハート2』


□TECHGIAN8月号およびTG Leaks情報
特に気になったのはこの2本
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『ビッチ学園が清純なはずがないっ!!?』
原画:雛祭桃子、o33/シナリオ:紫苑憧朋香、GD-MK2
発売は2017年11月24日予定とのこと。
このシリーズもなんだかんだで3作目です。私は最初からry

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『ずっと前から女子でした(仮題)』
原画:鶴崎貴大/シナリオ:たにかわたかみ
発売は2017年中を予定しているようです。
fengの第何作目なんですかコレ。出る順番が色々すぎてよくわからず。
鶴崎さんの絵で結構好きな塗りなので結構楽しみです。

その他ヘイズマン、あまいえ、プレカノなどなど
詳しくはTG Leaksのページにて確認ください⇒TECHGIAN公式

□体験版公開
AXLの新作の体験版が公開されました。そしてちゃんとマスターアップをしてくれました。
まだこちらは着手できていませんがこれが出るのであれば今月の筆頭になってくれそうです。

また、前の記事で書いていたもののあはれは彩の頃。の体験版はさらっと終わらせました。



クナドさんの蛇になりたい。
マジチャのライターということで、いつ空と似ているとは思いませんでしたが色々と伏線を撒いたり体験版の時点でここはどうなるのかなというのを考えさせられる終わり方や設定がいくつも出てきて結構好きな雰囲気です。
ななろば華の絵も首が結構細いので苦手だったのですが、今作はその違和感が今までよりはあまり感じないため親しみやすかったです。
サイコロのランダム性は意外と面倒との声も出ています。そこで捕まり続けたらつらいですよねこれだと。

7月はエクシールやアペイリア、サクラノモリ2などもありこの回収はまず後回しになってしまいそうですが、続きがかなり気になりますのでこれは確保しようと思います。一瞬値崩れもしそうですし後からでいいでしょう。


それとキミに迫るオトメのレッスンのラフ絵が公式で公開されていました⇒MONAKO
これはメディオとげっちゅですね。最近ここの2件はかなりいいのが多いので嬉しいです。
はやく各サイトで公開して予約もせねば。

それではまた次の記事にて。
                         
                                  
        

あっぷりけのお話とかマヨヒガのお姉さんとか体験版とか延期とか 今週の備忘録

category - 備忘録
2017/ 06/ 17
                 
今週はあっぷりけから大きな動きがありました。
顛末についてはこちらを参照⇒あっぷりけ公式

内容についてでしたり、CFの在り方についてでしたり、放送の姿勢でしたり思う所は色々とありますが、ユーザとしては結局は何を作ってくれるのかということが一番重要なわけでして。作品の概要を見たうえでならばどれくらいCF参加しましょうかとなると思っています。
頑張ってほしいという気持ちと支援しましょうという気持ちはまた別のものなので、それは作品が出てきてからしっかりと考えたいと思います。ノリリンたちとの旅館は結構魅力的ですがw
辛辣な事を備忘録に書いても仕方ないのでこれを踏まえていつもの内容へ。

□あっぷりけ CF作品内容一部公開
主にはノリリンの生放送と投稿と桐月さんのツイートからの情報です。







そしてノリリンの電撃姫への投稿はこちら⇒【ハイレベルコラム】クラウドファンディングにつきまして!担当:憲yuki

というわけで、コンチェルトノートの毛色を組んだ作品という事です。
コンチェルトノートといえばあっぷりけの2作目、見上げた空に落ちていくの次に出た作品です。
あのころから黄昏のシンセミアの発売までは結構ダークな雰囲気の作品を扱っているブランドという印象が強く、私もあの頃のあっぷりけが大好きです。過去レビュー記事でも昔のあっぷりけのような作品がいいと言ってきた中で、あっぷりけの10周年記念作品ということで期待しています。
コンチェルトノートは出た当時は私の周りの評判は今一つだったのですがずっと面白いよと言い続けてきた作品でエロゲの趣向の土台を作った一つの作品です。ただ、まさかこういう形で再度見えることになるとは。
キャストも桐月さん、鷹石しのぶさんまでは聞いていますので今もヤミサンでやってる二人なら安心できます。
ティザーサイト公開間近らしいので、期待して待っています。

昨日の夜間にユーザビリティをあげるべくスマホ対応についても考えてたみたいなんですけどスマホ版は絶対爆死するからやめた方がいいのではと。
スピード感が今はありますので備忘録だと追えないためサイト更新が来た時にでもまた取り上げます。


□マヨヒガのお姉さん アニメ発売
黙ってこれを見てほしい。


もとは同人誌でマヨヒガのお姉さんとマヨヒガのお姉さん2が出ているそうなんですが、同人とかコミックスは全然知らないのでこれもこの発売情報で初見。
控えめに言ってもやばいでしょうこれは。7月はエロゲも多いですが尼で買うかどこで買うか悩んでます。
発見して公式見て、通販取り扱いしてないから困ってたんですがちゃんとしてくれるところだったみたいです。


□体験版公開情報
・もののあはれは彩の頃。/QUINCE SOFT
もののあはれは彩の頃。
角砂糖に引き続きこちらでもななろば華起用で処女作。
昨日すごろくADVと見た&いつ空に似たと見たので公式を見てきたのですがなんとなく期待外れになりそうな気も・・・。
体験版は時間が出来たらやる予定です。

・サクラノモリ†ドリーマーズ2/MOONSTONE
サクラノモリ†ドリーマーズ2
こちらは今プレイ中。内容がちょっと複雑なのですが相変わらず楽しみになりそうな作品。
前作よりは仄暗き時の果てよりで培ったグラフィックが増えておりグロ成分は増してきそうな感じ。相手がゾンビや怪物になるようです。

あとはゴールデンアワーと弓張月の導き雲はるかが来ているみたいです。


□延期情報
・鬼がくる。~姉がひん死でピンチです~/えにしそふと
鬼がくる。~姉がひん死でピンチです~ 初回限定版
2017年7月27⇒2017年9月29日へ延期

うん・・・まあ動きがそこまでないのでわかってたんですけど処女作からこれだと少々困るような。ここは他にも出してくる予定有るのでしょうか。

・恋愛教室/UnN/A
恋愛教室
2017年6月30日⇒2017年8月25日へ延期

体験版の評判はなかなか良かったようで延期のインパクトは強そうです。


そろそろいい加減上期のまとめも書き始めないといけないですね。忙しい。
それではまた次の記事にて。
                         
                                  
        

大量の延期情報とか歪んだ嘘と恋のレッテルとか超昂神騎エクシール体験版とか 今週の備忘録

category - 備忘録
2017/ 06/ 10
                 
6月作品を紹介しましたが、6作品中3作品が延期しました。おかげでドラクエが買えません。
もう一つ紹介しようと思っていた作品も見事に延期しましたので、半分以上延期したことになります。どうも天邪鬼です。
紹介したのはこちら 6月の新作エロゲまとめ
ここから脅威の延期が始まりました・・・。

ということで今週の備忘録

□6月作品延期
・大阪AWAKING/つるみく
大阪AWAKING
2017年6月23日⇒2017年9月29日へ延期

・お家に帰るまでがましまろです/ま~まれぇど
お家に帰るまでがましまろです
2017年6月30日⇒2017年7月28日へ延期
スクリプトに問題が発生したらしい。。。です。フルHDで頑張っている弊害なんでしょうか。

・美少女万華鏡 -罪と罰の少女-/ωstar
美少女万華鏡 -罪と罰の少女-
2017年6月30日⇒2017年7月28日へ延期
大幅な追加CGが必要になったためとのこと。ここはまあ・・・うん。平常運転です。

・面影レイルバック/ハイクオソフト
面影レイルバック
2017年6月23日⇒2017年9月29日へ延期
7月マスター予定と。あまり伸ばしすぎると応援している身としてもね。アニバーサリー作品だったのにどれだけ延期するのか。

お嬢ないはマスターアップしてますので問題なし。アイアオも順調に進んでいるのでいけなくもない。
お兄ちゃん大好きは延期したけど興味ないのでスルー。
桜ひとひら恋模もようは都合で延期。7月発売ならこの状況なら買わないのでアリ。

6月はクロノボックスをやって過ごせという事ですね!


□歪んだ嘘と恋のレッテル 発売予定決定
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夏予定から9月29日と出してきました。
sudioオルカの処女作ということになりますが、先に出ていたかわうそそふとより先に発売することになりそうです。
テーマやキャッチは割と気になりますので体験版を待つことにします。


□超昂神騎エクシール体験版 配信開始
早速やりました。



twitterでは流石に載せなかったのですが、
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と言っている初心なエリスも
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媚薬とはいえ2回目の敗北でこれですから。目にハートマークですから。もう負けまくるしかない。

ゲーム性のあるエロゲは苦手なのでプレイは後回し後回しになると思います。
ただシーンはおにぎりくんだし早く見たいジレンマ。は~とふるママンよりつらいことになりそう。
アリスのUIは全然慣れていないので操作に慣れるのにも結構時間がかかりそうです。
公式がお助けツイートしてくれているので参考にしつつ。試行回数を増やせば攻略自体はそんなに難しくはなさそうですがひたすら面倒に感じてしまいます。

アニメーションも中々綺麗でしたし、作中にも入ってくるでしょうからそちらは期待出来そうです。

□その他体験版も公開
茜色の境界線、タンテイセブン、恋愛教室、夜蝶の未来~調教ノ果テニ~と続々公開してきました。
恋愛教室と茜色はプレイしているのを見かけます。特に恋愛教室は結構多い印象です。
タンテイセブンは体験版やりましたけど私はギブです。ここまで面倒だとコンシューマで遊びたくなります。
ただ、BGMやムービーはかなりクオリティが高いのでサントラとかあるならそれだけでも欲しいなとは思いました。


さて、本日はあっぷりけからの告知日です。どんな話が出てくるのでしょうか。

それではまた次の記事にて。
                         
                

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このままだと弟がテクノブレイクで死んじゃうから子作り! 感想

category - レビュー
2017/ 06/ 04
                 
GIFが貼ってある都合で若干重いのですがご容赦ください。あまりに動作がしなければ外して別の方法を考えます。

・このままだと弟がテクノブレイクで死んじゃうから子作り/アトリエかぐやHonky-Tonk Pumpkin(あらすじはこちら

このままだと弟がテクノブレイクで死んじゃうから子作り!

原画:yoppy
シナリオ:華田久作

○システムや動作環境
文字が読みにくい方のやつでした。最低限の機能は備わっていますのでいつも通りです。
動作についてもエロゲノートでも問題なく動いています。桜の舞うシーンがあるのですがそこは読み込みに一瞬止まる程度で他はサクサクです。

○作画やグラフィック
私が好きな絵と塗りで◎。立ち絵にジト目が加わっていたり差分が多かったので大満足です。ただベッドに一緒に横になるシーンなどで立ち絵を横にして表現するのは首が痛いのでやめてください。。。
テーマ通りボテ腹シーンも結構多めです。これらの一部やレオタードのCGでは違和感があるものが多いのが気になりました。
妊娠後でお腹の大きさが段階的に変わったり胸の大きさも変わりましたし、乳輪の大きさや色まで変えてきたのには拘りがあるなと感じました。私はあまりわかりませんが、そっち系が好きな人にはなかなか喜ばれるのではないでしょうか。色の変化については結構良かったと思います。

○主題歌やBGM
ここも特段書くこともありませんので割愛します。

○感想と総評
ここのラインの作品はLOVEトレ以降追いかけていますが、JD温泉に続き3作目となります。LOVEトレを超えられたのかと考えると非常に悩ましいところですが、僅差でこちらに軍配が上がりそうな評価です。
つばめさん大好きな私としてはやはり今作も希実華ちゃん。しかし唯那さんもかなり良かったです。岬は自分の中では頭一つ低い位置となりました。
エロに関していえばずば抜けてこの作品のレベルが高いと思います。相当頑張ってます。

今作で大きく評価したいのはアニメーションの強化です。
他のメーカーと比べるとまだまだ色々出来るでしょうという所やおかしいと思う所もありますが、拘りも強いです。

テクノブレイク

体験版のシーンでもあるおっぱいツンツンのシーン。画像を繋ぎ合わせただけなのでカクカクですが、実際のアニメーションはもっと動きがあり揺れ方や陰影の変化に感心しました。
指で押すだけでこれだけ揺れるんですからそれはそれは楽しい事でしょう。見ているこっちも楽しいです。
気になったらこのシーンと希実華のグラインドのシーンは体験版でもアニメーションの確認できるのでプレイしてみて欲しいです。
本編中の岬と希実華の騎乗位のシーンも立体的な動きになっており今作は騎乗位にはバリエーションを持たせて来たので嬉しいですね。

過去作まではしゃぶりながら口をもそもそと動かすシーンがあったのですが、今作からは舌も出て動くようになりました。モザイク越しなので動きはすごくわかりにくかったりするのですが、舌で舐めとるアニメーションがあったのはすごく良かったです。

本編には縦パイズリもいくつかありますしパイフェラもいくつかあります。男性器が見え隠れするところだったりしゃぶる際の動き方視線の使い方なんかもかなりパワーアップしているように感じました。エロに対しては結構工夫をしてきた印象です。

以下はいくつか気になったシーンのCGですが、どれもアニメーションが良かったので本編で見て頂きたいです。
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さて、肝心なヒロインですが、岬は別としても唯那と希実華はめちゃくちゃ強かったです。
岬についてはかなり甘々な展開になります。ほんとに弟大好きオーラがかなり出ていますが私には響かなかった。
このラインはバブみはほぼないんですが、唯那については申し訳程度の授乳手コキと幼児プレイがあったり。それ以上にアグレッシブに見える岬以上に貪欲で視線がものすごくエロいです。そしてCVが花澤さくらいうこともありハイレベルだったと思います。
ほどよく甘やかしてくれるし、家事も出来るし優しい何でもできる良いお姉ちゃんなのにここまでエロいのもいいですね。

希実華は全体的にかなり優遇されているヒロインだと思います。
シナリオに紐づくキスシーンであったり、それを利用したキスをしながらのシーンがあったりと他のヒロインと待遇が全く違います。CGも唯一キス時のアップがあったり。顔を赤らめる立ち絵の差分もいくつかあるなど愛されている感じがしました。
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唯一出産後の子供と映っているシーンがありますが、かなり美人に成長しています。
しかも妊娠が原因で精液をかなり欲するようになる設定付きとエロさも申し分ない。
このキャラでCVの葵時緒も好きになりました。
イチャイチャしてる感じは一番出ており、馴れ初めだったりその他の部分が岬と唯那と比べるとしっかりとしていたと思います。


二人ともつばめさんと並ぶくらい好きなヒロインです。希実華についてはそれ以上かもしれません。


ただ、本作で気になったのはテーマ通り子作りです。LOVEトレやJD温泉の時のように変にシナリオを入れてこようとしないところは良いと思います。妊娠はすぐにしますが、シーンはその後も多様にありますし少し違ったプレイも出てきます。
私がそこまでボテ腹が好きというわけではないので、ここまで作中でがっつり出されると・・・という感じです。
乳首の色が茶色くなったり母乳が出たりとか色々属性を入れてきているのはすごく嬉しいのですが、妊娠はもっと後の方で数枚で子作りのプロセスがもっと長いと思っていた分面食らったのでそこは下げる所なのかなと。
ちゃんと公開されてたCGで妊娠があることはわかっていたのですが、そのウェイトを図り間違えたというのが原因です。
ハーレムルートに至っては全員妊娠してからのスタートですし、CGも幅が納まり切らなくなり横にスクロールしまくったりお腹で構図がよくわからなかったりと色々とカオスだったのも下げるポイントになっています。
ハーレムは前作までの方が間違いなく良かったです。まるで意味が分からなかった。。。


下げたところを補ってなお余るヒロインの魅力はもの凄いのでこのLINEを追っている人にはプレイしてもらいたいです。
ボテ腹がからっきしだめだったり黒っぽい乳頭が嫌っていう人は避けた方がいいかもしれません。

もしボテ腹ダメって人でも普通のシーンだけでも実用性はかなりあると思います。
これも大切にしておこうと思います。


それではまた次の記事にて。


                         
                                  
        

MIBURO延期とかノラとと2とかVenusBlood -BRAVE-とか 今週の備忘録

category - 備忘録
2017/ 06/ 03
                 
先週分とまとめて気になった内容をピックアップします。

□みるくふぁくとりー サイト更新(先週更新)
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炎の孕ませおっぱいエロアプリを最後にして事実上解散となったSQUEEZのキャストたちによって立ち上げられた新ブランドです。
でらうえあさんが原画でこの絵でこのブランド名ですので、楽しみです。
銀髪褐色のニーハイの娘と2枚目右から二番目の娘が気になっています。


□MIBURO 発売時期変更
こよーてさんが先日謝罪枠を取っていました。ながらで聴いていたのであまり覚えていませんが、テキスト容量なども未定と言っていた気がします。
ティザーサイトの画像も発売時期が2017年秋から冬へ変更となっていました。
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秋でも冬でも待ちます。素晴らしい作品となることを期待しています。


□ノラと皇女と野良猫ハート2 スケジュール公開
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予約開始は6/23から。発売日は10/27予定のようです。
旧キャラ勢の描き方が若干変わったような気がしなくもない?
そして白髪銀髪勢は怒涛の腋と胸の強調ポーズ。腋コキあるんですよね!?

そういえば大看板のやつはもう結果発表されたんでしょうか。


□VenusBlood -BRAVE- 情報公開
画像も載っていたのですがtwitterでしたので内容だけ。BugBug情報のようです。
BugBugは今回のは新妻ラブリケのアペンドも付いていたはずです。
タイトルは『VenusBlood -BRAVE-』
原画:なるみすずね、椎咲雛樹、丹下ゲンタ、泉水いこ、きゃびあ/シナリオ:イルカ、みぃ。、モセアギ、桃梨蜜柑、け~まる
勇者産卵触手RPG

RPGです。まさかのRPG。エロゲだとでぼの巣が私は真っ先に浮かびますがクオリティは結構な物を出してきそうです。
9/29発売予定とスケジュールが結構詰まっているので裏で開発が進んでいないと延期しそうなスパンに思えます。

クロノボックスも一旦終わりにしまして、今日からはこのままだと弟がテクノブレイクで死んじゃうから子作り!です。
待っててね希実華ちゃん。終わる頃には誰が一番と発言することになるのやら。

それではまた次の記事にて。



                         
                                  
        

ChronoBox -クロノボックス- 考察

category - レビュー
2017/ 06/ 03
                 
この記事はプレイ後の考察を書いている記事のため、ネタバレが大半を占めています。
未プレイの方は感想記事をご覧ください⇒クロノボックス 感想

考察に入る前に一応作品の宣伝も。

もう初回版は注文が停止していますので通常版の購入となります。通常版は6/30発売予定です。⇒げっちゅの予約ページ
すぐにでもプレイしたい。パケがなくてもいいという方はDMMからDL版が発売されています。⇒DMMのページ




では早速の本題。本作は根幹をしっかりしておかないとブレやすいので自身のそれぞれの用語の解釈から書いていく。
□各用語
・天使島について
作中(ログワールド中)では無人島だったとあるが、現実では島民はおり、生活をしている。政府が多額の資金を投資したらしい。
結果島内に『EdEn』という施設を設け、治験・実験を行っている。
『EdEn』はEnd of disorder End of neglectの略称であり、障害を持つ人や差別を受ける人をなくすための施設。
そこでは被験者が生徒としてのカリキュラムを受け生活をしている。それも実験の一種としている。

・被験者について
被験者は『過覚醒狂暴人格障害』(脳波が円を描き、花に似ていることから『ブルーメシンドローム』と呼ばれる)を患っている。
どのような基準で集められているかは作中には書いていなかったと記憶している。
被験者はグレードが割り振られており、黒に近づくほど危険度が増す。最高値はブラック+。主人公はこれに該当する。
作中における被験者は全部で26名、名簿上は後述する通りギフトが存在するためその2倍である。
出席を取る時点で0051が最初に点呼されるため、それより前の被験者は卒業をした、もしくは『牢獄行き』となったかモブだからすっ飛ばしたのかは不明。
被験者が奇数番号、そのすぐ後の連続する偶数番号にその被験者の持つギフトが登録されている。
数字が若いほど先に被験者として登録されている。主人公を除く被験者で一番数字が大きいのは黒蝶沼志依で『0100』主人公は『9999』。この二人の数字は何かあるのではと思って妄想中。

・ギフトについて
主人格に対し、狂暴性を秘めている副人格を『ギフト』と称している。ただし、主人格が重度の病を患っているケースもあり、全ての被験者の主人格の方がまともというわけではない。
作中には「制服を拒否してメイド服を着ている者。妹なのに長女だと思い込んでいる者。足が悪いと思い込み車椅子で生活している者。性同一性障害。同性愛者。」というような文章が登場するように主人格について難ありのケースもあれば、副人格について言及をしているというケースもある。

・実験の内容について
上記EdEnを通じ、ギフトを持った被験者を治療すること。
主人格と副人格は記憶の共通化があるが、一方が表に出ているときはもう一方はその事象を把握できないで眠っているような状態になる。主人格を強制的に露出させ続け、その間に副人格を除去していくということが目的。
強制的に主人格を露出させ、副人格の表面化を抑制するものが頓服の薬と島内全域にある放送装置。チャイムの音により副人格を抑える効果がある。
万が一ギフトが表面化し、問題を起こした場合は牢獄行きとなり脳内からギフトが強制除去される。ギフトからするとこれは極刑に値する。

・ログワールドについて
logは記憶を意味し、記憶から創出された世界。作中では仮想現実として扱われている。
loss of giftの意も主任により付けられており主人公と5人のギフトを除去する目的で使用された。
牢獄行きになった場合はこのログワールドは利用されていない物と考える。

・ログワールドの目的
樺音を殺害した後目覚めた主人公は主任に手紙を書く。主任はそれを受け主人公をログワールドへ導く。
主人公は自らの贖罪のため。樺音を殺害することになった自らのギフトを罰するために、主任は非はないとはいえ殺害をした主人公たちへの復讐のため。
主人公のギフトを苦しめるためにルールを設けた。
「ギフトを苦しめるためには事件の記憶を甦らせるのが一番」「事件のインパクトを強調させて脳に刺激を与えることであなたの中の残滓が一時的に反応するはず」どのように甦らせるかは、「箱を用意しておいたから。それを開けなさい」
表面化したギフトに対しては何をしても良いため、主人公は自らのギフトを樺音に殺害してもらうことを望んだが、主任の判断でオリジナルを模した屍を用意し、殺害させることにした。
「何も知らない世界を彷徨いながら……箱を探して……ギフトを甦らせて……そして樺音のアバターに殺される」
欠点として主観を脳内に没入させることで、記憶が一時的に混乱するため記憶を失った状態になる。

ログワールド内の生徒のモチーフは
四十九 筮、フーカ・マリネット、木ノ葉 まころ、由芙院 御伽、玖塚 つつじ子の5人とそのギフトである
羽瀬 久次来、姫市 天美、高梨子 小鳥、夛里耶 猶猶、玖塚 あざみ子の5人
その他の被験者のギフトである飯槻 メガ、彬白 夜々萌、叶深 霍、安楽村 晦、黒蝶沼 志依
以上が存在している。グループとしてもそれぞれを3グループに分けて考えていくことができると思う。


これらをもとに考察を
ログワールド内の~という書き方が長いのでR○○と定義しておく。

□各周回の冒頭のモノローグについて
1周目――この世界は、楽園である。
無垢な天使が舞い、崇高の羽が祝福している。
歓喜に覆われた世界は、平和そのものだ。
2、3周目――この世界は、花である。
甘美な蜜が溢れ、美麗な香りが舞い散っている。
花弁に覆われた世界は、純潔そのものだ。
4、5周目――この世界は、仮面である。
信念と欲求が交錯し、打算が駆け巡っている。
欺瞞に覆われたこの世界は、虚像そのものだ。
6、7周目――この世界は、シェルターである。
心と心が火花を散らし、悦楽の時を切り取り貪っている。
脆弱な眉の覆われたこの世界は、薄氷そのものだ。
8、9周目――この世界は、色彩である。
黒と白が形を成し、鮮やかなモノクロを産む。
眩い闇と沈痛な光に覆われたこの世界は透過そのものだ。
10、11周目――この世界は、悪意である。
恨みと怨みが憾みを呼び起こし、憎悪と恐怖は復讐に帰結する。
傷口の鮮血が粘性に滲んだこの世界は、呪縛そのものだ。
12周目――この世界は、  である。
 が を し、 が し合っている。
 の が する時、世界は へと変性する。
最後――この世界は、楽園である。
無垢な天使が舞い、崇高の羽が祝福している。
歓喜に覆われた世界は、平和そのものだ。

と変化をしていく。言い回しを考えると主人公の台詞と考えられるが、冒頭という点からも主人格のその周回におけるイメージなのではないかとも予想。楽園である、ということまではR主人公のイメージと合致するがそれ以外の場合はイメージしているものと乖離している点が多いためR主人公の独白として取るには少々強引に感じる部分があった。
それぞれの世界のイメージが何を指しているのかも考えてみた。各モノローグ部分は周ごとにスポットの当たる人物やギフトが変わってくるため共通項や法則が見出せなかったため一旦保留としたい。
12周目を見る限り、ここにもなんらかのメッセージ性があると思うのできちんと読み取っていきたい。
そして12周目が虫食いだらけで何を意図しているのかが全くわからないので作者以外わからないと思うが予想があれば教えてもらいたい。


□モノローグ時における天使島の変性について
主人公のギフトが除去されるごとにモノローグでの島の様子が徐々に変わってくる。
これは正しい記憶認識を取り戻すということに関連づいてくるはずだが、島の様子がおどろおどろしく変わっていくことからも見ている島自体はR天使島と考えられる。しかし正しい認識に近づいているにも関わらず、島の周りの海や空の赤さ、赤い月など異様な点が目立つ。また、1周目を終えた時点で島に出来るクレーター地帯や途中で島の一部が欠けるといったことも起きている。そして島の向きが反転し、背景含めモチーフ以外が全て反転しているので現実世界に近づいているとはかなり考えづらい。
なので、主人公は現実の記憶を取り戻しつつある⇒R内での記憶が曖昧になってきており、ログワールドを正しく形成できなくなってきていると考えた。校舎内が赤いのはEdEnが血塗れというところからの連想ではなく、単純に非常灯の光と考えるのがわかりやすい。
ただ、どういう条件で海が赤くなったり島が欠けたりするのかは不明である。そして開始してすぐに突然山林部が欠けたが、これは何があった場所なのかが気になるところ。現実世界でもし教会が事件後に壊されたのであれば、あそこに教会があったとも考えられるのだろうか。
イメージ558

また、天使島についてだが、作中で樺音が「ここは楽園の島。天使ではない人間が、ずっといるべき場所じゃないわ」と言っている。
ここで言う「天使」は素直に受け取るのであれば障害がある人を指しているのだろう。良い悪いを問うわけではない。
主人公がもうギフトを除去しきったということから言っている発言と考えられる。


□各周の解釈について
構成としては複雑ではあるものの大きい部分ではまずは単純に分けることができる。奇数周は黒い箱を見つけ出し、R主人公のギフトを除去する。同時にR内に読み込まれたギフト持ちの5人のギフトも除去される。
主人公のギフトに復讐をする・除去することが大きな目的であることから他の5人のギフトが除去されるのはあとから主任がけしかけた何かしらの策であり、5人のギフトの除去⇒黒い箱の発見でギフト表出⇒屍に殺害されギフトを除去していくという流れではなく黒い箱を発見しギフト表出⇒主人公のギフトを屍が除去⇒同時に何かをすることで5人のギフトも除去し、次の周で主人格に対し主任が罰を与えるという流れが自然だと考える。
そう考えた時に奇数周でギフトの除去を行い、次の偶数周で除去した被験者の観察をしている。そうして除去できたと判断したため被験者番号画面で主任が『PRESS ENTER』をし、名簿から削除されたと考えると納得できない事もない。
ただ、各偶数周のENDの最後が何を意図しているのかがいま一つ理解できないでいる。

フーカENDは比較的穏やかで、欠損は記憶とR内での事実に矛盾があるも、今の状況が優先されることを示している程度に感じた。この伏線は御伽ルートや筮の赤い校内での黒山羊との対峙シーンにも関連している。
つつじ子ENDは「ギフトを持ったまま、外に出ることは許されない」という所からどちらかが卒業の描写があるもギフトをまだ持っているということが語られているのみである。
御伽ENDはわかりにくく、経年に関わらず、主人公も御伽も時間が進まない点から現実ではないということが示唆されていることが一つあるが、もう一つ最後に父の影を見た点である。後者が何を意味しているのかがわからない。
筮ENDも同様であり、成功したエピローグを語っている中で突如バスケットボールが転がって来てこのゲームの最大のショック部分のあるCGでもある絶叫のシーンに繋がる。筮は幼少は弱気な女の子として描かれており、ブルーメシンドロームを発症してからもEdEnでもバスケットボールをしていた描写はない。R内でそういう設定もあるが、あの時の筮は部活なんてやっていないのでそこに反応する理由が不明である。
考えうるものとしてバスケットボールを樺音の首に見立てた説があるが、主任も含めそうする意図は薄いように思える。
まころENDも意図があったようには感じられず、どちらかといえば主人公が混濁しているなか色々と葛藤していく様を描いているのみのように感じた。
やはり御伽と筮の最後が突出して不思議な演出となっている。もし主任がR内に干渉しているのであれば樺音が特に嫌っていた2人が特殊な点は頷ける。


□黒い箱について
姫市は黒い箱を「自分の大切な宝物」と言った。大きさはティッシュの箱程度で普段から持ち歩いているともある。
あざみ子はつつじ子の屋上からの投身後にR主人公に対し黒い箱を「はい、箱」といい渡している。この二点が黒い箱の定義を複雑にしていると感じた。前者については開けるタイミングでは姫市の手から離れている。
ここだけを見ると、箱を所持している(していた)人に何か共通点があるのではないかと踏んで話を進めていくことになると思うが、以降は箱は出現しており誰かが所持していたり渡された描写はない。持っていたと読める部分は屍もしくは黒山羊くらいだろう。
箱は主任が用意したものと後でわかるが、ここで問題なのは上記の二人が所持をしていた点である。俯瞰している主人公がR内を操作してR主人公にとってつらい形をとろうとしているのであればそうする必要があるのかもしれないし、主任でも同様のことをするのかもしれない。こうした意図は何かあるはずだがこれもはっきりとした答えが見出せないでいる。
黒い箱の中身は樺音の死後の『食事会』の時のものだろう。警察が発見した周囲にあった欠損部位はそのまま再現をしたが、食べられた頭部については痕跡がないため樺音の頭部ではなく屍の頭部で再現をしたと思っている。
主人公と御伽の性器に形状を合わせたのは非常に良いミスリードを誘うシーンだったと思う。
最初から黒い箱と青白く光ってから黒くなる箱とがあるが、その部分での書き分けがあったのかまではまだ確認できていない。


□『SEI』の文字について
WEB上でも色々な仮説が唱えられている。どれが正解なのかは正直私も全くわからないが自分で立てた仮説があるので書いていく。
①ひっくり返して『135』説
これは主人公が事故に遭ったのが135便の航空機墜落事故ということから連想される解釈だが、思いつくものの腑に落ちない。
気になるところはなぜ反転ではなくひっくり返してしまうのかという部分である。この周は反転した世界になっているため反転させるのであれば合点がいく。しかし反転させると『132』となる。また指で書いたと考えるのであれば文字の書く向きがおかしい。1は通常下から上に書くことはないと思っている。
誰から誰にどちらの手で書いたのかということを考えるともやっとする仮説となってしまう。

②『SEI』からの連想説
2周目で主人公はフーカに対し「姓?」と屍の音が違うものを挙げてきている。そのことから逆にSEI⇒姓⇒屍(⇒樺音)と連想をしたもの。
事件のインパクトを強調させて脳に刺激を与えることでギフトの残滓が反応するとあるのでここで誰かの首の切断を見せることで樺音の死のイメージを狙っていたのかもしれない。ということであれば納得がいく。反転した世界に事前に主任達が用意していた可能性も含めるとありうる解答だと思う。文字の書き方が左効きの人の癖に見えなくもないので主人公が書いた、想像して残したとも考えられる。

③アナグラム説
アナグラムというほどのものでもないが、SEI⇒SIE⇒志依と連想をしたもの。
志依に記憶がないのだとすればでは誰が書いたのかと考えると、後述するが主任が書いた線で考えた仮説である。
葛籠は九十九とも書き被験者番号99が実は主任、そのギフトが志依と考える妄想。ただ、意外と納得できる部分も多い。主任の過去は語られていないし志依が記憶の共通化である程度の知識を持っているのだとすれば作中の発言も頷けるからだ。


④SEI=性説
これは没に近い仮説。単に殺害されたのが御伽だから、黒い箱の中身が性器だったからというだけの安直な考え。

個人的にはやはり②か③の説を推していきたい。


□特徴的なキャラクターについて
・由芙院 御伽について
彼女は他のキャラクターに比べて含ませた表現が多いように感じた。他のキャラクターにも満遍なく語らせるというわけでもなく、彼女に伏線を集中させたのには何か意図があるのだと考えたい。
ギフトを除去され、猶猶が消えてR主人公と結ばれた際にひらすらR主人公に対し違和感はないか、ということを尋ねていた。それに対し御伽の過去の発言から処女であることの矛盾や休み時間のいないはずの親への電話に対しての疑問が挙げられていた。確かにそれも気になるところではあるし、彼女を含め主人格が作中で携帯で通話を試みている姿が何ヵ所かありこれは別途考察の余地があると思う。
ギフトが除去された後に御伽が屍と対峙するシーンでは屍に対し「ざまあみろ」と言った。ギフトは完全に除去することができず、御伽の場合は特に残滓が多く残ったということだろう。御伽は樺音が転入してくる前にギフトが表出化していたので樺音のことを知らない。屍については猶猶の発言でR内で知ることとなるので「ざまあみろ」と言うことは考えにくい。途中で携帯の使用もしていたことからギフトの残滓が残っており、EdEnでの猶猶の習慣から耳にあてていたのだと思っている(R内で個々がどこまで行動の制限がかかっているのかは作中では書かれていないはず)
ここだけではなく、黒山羊と対峙した際の猶猶は・・・といった発言からも強く残っていると見受けられる。そういった意味でも他のギフト持ちとは少し違う部分があるように感じた。

・フーカ・マリネットについて
彼女については副人格に姫市がいることも相まって意味深にとれる部分が多い。
ギフトは本人の望むものを投影する側面もあるのでお嬢様である姫市がギフトとして現れたのはわかるのだが、御伽を除く3人は人物を映し出しているのに対しこの2人は自分の願望より作られた人格である。そういう意味でも2人と3人は少し分けて考える必要があると思っている。

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序盤でかなり気になる伏線でもあり最後まではっきりとした答えが見いだせなかったこの発言。恐らくは姫市のギフトとしての存在に一石を投じる一言なのだろうと思っている。姫市はそれだけ特殊な存在であり。もしかするとフーカの本来ギフトですらないのかもしれない。

・姫市 天美について
作中でギフトである彼女は序盤で退場するのに最後まで出てくる。異色かつこの作品のカギとなる人物であることは間違いない。
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姫市が手紙に書いた『あなたを想うこの気持ち、真実だって誓うよ』、これはEdEnで樺音が主人公に対してした発言と全く同じである。そして彼女が書いた手紙は机の上に置かれたはずなのに鍵がしまわれている引き出しの奥へ移動している。
少し話が変わるが、鍵については引出しの中にずっとある。鍵の安置は世界によって左右されないことからあの引き出自体が世界に左右されない空間だと思っている。C†Cでいうところの祠に近い空間だと考えている。
そこに鍵があることを教えてくれたのは樺音、ではそこに大切な手紙を移動させたのは誰がどのような意図でと考えた時に樺音と姫市がリンクした。フラッシュバックでも姫市のCG後に樺音のCGが入ってきていることからも主人公も何か近しい物を感じ取っていることがわかる。
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※6/4訂正
手紙は引き出しの中へしまっておくと書いたテキストがあった。その場合鍵が用意されたのは手紙がしまわれた、少なくとも1周目以降となる。その引き出しに鍵を置いたことにはいずれにせよ何らかの意図があると思っている。

屍は姫市については「絶対にやめた方がいい」と連呼をしていた。他のギフトはおすすめはしないであったり嫌いなのだが、彼女だけは絶対にやめた方がいいと強く言っている点も気がかりである。他の人物に比べるとひどい事をされたわけでもないのに彼女だけをここまで否定するのには絶対に意味があるのだと思う。
私がプレイした限りだと作中でこの部分について語られているところはなかったと思うので妄想だが、EdEnでの姫市の性格や態度とR内での彼女はかなり違うため主人公がR主人公を絶望させるためにあえて樺音の面影や記憶などを含ませたのかもしれない。上の画像にもある「どうしても忘れて欲しくなくて」というのはもしかすると彼女はこのようなことから自分が消えることを知っていたのではないだろうか。
また、姫市は黒い箱を宝物といい、しかも"なくした"と言っている。なくしたのは箱ではなく失った中身のことだったとするとこの線はやはり捨てきれない。

・黒蝶沼 志依について
彼女もまた色々と知り過ぎており、他のギフトにはない側面がある。姫市とは違ったポジションで非常に特徴的だ。
上で立てた仮説③をここでの見解にも用いる。志依は箱が"黒い"という事を知っており、屍の存在もどこか知っている様子がある。
「あまり関わらない方ががいい」「その子については、私は何も知らないわ」「屍という存在には、深くかかわってはいけない」と悪ふざけを装いながら発言しているが知らない人間にはできない発言だろう。特にその子について、ではなくついて"は"と言っているのが非常に興味深い。
また違う周では「高梨子さんを助けてあげるのは、私じゃなくてあなた」と言っていることから主人公がギフトを除去できるのでまころを解放してあげることができるのはあなた、とも取れない事もない。
10周目の「最後の最後、この世界が終わるその時まであなたと仲良しでいたいものだわ」という発言では、この復讐がもうすぐ終わりを迎えることを悟っているようにも感じられる。
もし、③で書いたように志依が主任のギフトなのであれば主任は樺音については知っているが屍のアバターを用意しただけであり
、行動については知らないという点も説明がつくし他の伏線も知っていて当たり前で整合性がとれている。
黒山羊と志依が対峙した際には主任はイレギュラーがあった時には何かしらのアバターで介入をするとしか伝えていないので、R内に配置された志依はそれが主任だとわからないのも納得できる。
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「どんなに真っ直ぐ生きていても、たった一つの失敗で積み上げてきた信頼が壊れてしまうこともある。だからこれ以上苦しまないで。優しいあなたのままでいて」
これはもしかすると復讐を終えた主任からの主人公へのエールなのかもしれないと妄想。
体験版内にある志依の弱点は主人公というのも主人公が研究材料なので失えないという側面と娘が愛した男性だからという面があったのではないだろうか。

□名前について






こうも書かれてしまっては名前についても考える必要が出てくるだろう。

ライターに合わせ、被験者番号に並べてみる。ふりがなも記載しておく。
漢字に意図というよりはきっと別の字を充てるというところに意義があると考えた。
0051四十九 筮(つるし うらな)
つる⇒五百、鶴
0052羽瀬 久次来(はせ くじき)
⇒鶴とした時に羽、病院の千羽鶴を連想
0053フーカ・マリネット
フーカ⇒Hookah(水たばこ)、現地では安価なもの、どこにでもあるもの
0054姫市 天美(ひめじ あまみ) 
連想させるところだが、逆らしいので安価ではなく高価から姫か
0057木ノ葉まころ(きのは まころ)
不明
0058高梨子 小鳥(たかなし ことり)
まころから連想させ病院から落ちてきた小鳥や小鳥遊に辿り着く
0060飯槻 メガ(いいづき めが)
不明
0061由芙院 御伽(ゆふいん おとぎ)
ふいん⇒訃音 ふい⇒巫医
0062夛里耶 猶猶(たりや なおなお)
父の死⇒訃音の連想 巫女は性別に関わらずということからの連想。名前とのつながりは不明
0068彬白 夜々萌(すぎしら ややも)
不明
0070叶深 霍(かなみ にわか)
不明。兄弟の名前も探れば何かわかるかもしれない。
0084安楽村 晦(あらむら みそか)
不明
0085玖塚 つつじ子(くつか つつじこ)
つつじ⇒躑躅(花言葉は慎み)
0086玖塚 あざみ子(くつか あざみこ)
あざみ⇒薊(花言葉は報復、独立)
0100黒蝶沼 志依(こくちょうぬま しえ)
不明
9999期招来 那由太(きまねき なゆた)
不明

まるでわからない。書いたことすら意味が分からない。ほぼ没案であり妄想にもならない。ただ、つつじ、あざみについては花言葉がそれぞれの性格やシナリオと関連づいている部分がある。ラストのシーンでも供花があったことからもしかすると植物や花に結びついたルールがあるのかもしれない。
ここも柔軟な発想な方に委ねたいと思う。テオドールベクトルがドイツの医学用語らしいのも一応念頭に。
名前についてはたいきさん(立ち寄らば大樹の陰様)も触れていますのでこちらもご一読ください。非常に読みやすい解説になっている。
また、きゃるんさん(カイワレ成長日記様)にて植物という方向から詳しくアプローチをされているのでこちらも参考にしていただきたい。

□犯人について
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これは単純だった。単に考えすぎだった模様。
この一連の元凶となった犯人は誰、という意味ならばまころだろう。ただその体験版上ではまころはおらず、ミスリードをさせられしてやられたというところだ。
もっと小さい部分での事象での犯人や本編中の例えば樺音を殺害した犯人などを想定していたが、納得はできる回答だと思う。


□その他気になったところ。
・赤い校舎内での黒山羊の「強いて言えば、後回し」の発言の意味。
樺音を殺害した主人公も最後には復讐するという意でいいのだろうか。
・体験版での被験者番号の書き換えが発生した条件。
これは別の誰かが送り込まれるということなのだろうか。法則性が不明。
・12周目の冒頭の空欄

文中で投げかけている部分は解釈を是非教えていただきたい内容だ。


長くなりましたが以上です。ご覧いただきありがとうございます。
本作で色々と考察をさせていただき、充実した時間を過ごすことができ本当に良かったです。

コメント欄ですが、討論の場にご自由にお使いください。
まだまだSNS上では発言しにくいという事もあると思いますのでこちらでどうぞ。



                         
                

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