2014年12月 - そこはかとなくエロゲを綴る  
2014/12/26
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2014年12月

        

2014年 プレイした新作エロゲランキング 総括

category - PCゲーム
2014/ 12/ 30
                 
今年ももう年末となりましたがいかがお過ごしでしょうか。
2014年の新作エロゲの個人的ランキングを総まとめとして書きました。
部門等に分けて書くと無駄に長くなりそうなので総合的に見て10位までで書いてあります。

まず今年プレイした作品を以下に挙げておきます。
ブログを元にしているので抜けがある場合がありますがご了承ください。

新作…20本
紙の上の魔法使い あの晴れわたる空より高く キミのとなりで恋してる! 蒼の彼方のフォーリズム ChuSinGura46+1-忠臣蔵46+1-武士の鼓動 箱庭ロジック 運命線上のφ なないろリンカネーション CROSS†CHANNEL-FINAL COMPLETE- フラテルニテ アストラエアの白き永遠 星織ユメミライ セミラミスの天秤 恋がさくころ桜どき 放課後の不適格者 魔女こいにっき サキガケ⇒ジェネレーション! ハロー・レディ! Bradyon Veda ばくあね~弟しぼっちゃうぞ!~

旧作…9本~(上半期プレイ分がいくつか抜けています)
屋上の百合霊さん グリザイアの果実 ChuSinGura46+1-忠臣蔵46+1- 君が望む永遠-Latest Edition- るいは智を呼ぶ 腐り姫 3days~満ちてゆく刻の彼方で~ いつか、届く、あの空に。 Forest

オルタTEは全年齢という事で除外しました。
こうして見るとかなり少なかったです。

◇10位
箱庭ロジック/cabbit
メタ要素が真髄の作品ではありましたが本編の内容も基本に忠実な感じが良かったと思います。BGMも良く絵もきれいでしたしこの順位に。もっと暗くても私は良かったなと思っています。

◇9位
アストラエアの白き永遠/favorite
プレイ環境も良しBGMや絵も良し。若干読み進めにくかったところもありましたがそれでもいつものここらしいということで楽しめました。冬が舞台ですが温かいシナリオを読ませていただきました。なかひろさんだしここは概ね当たりだと思います。

◇8位
ChuSinGura46+1-忠臣蔵46+1-武士の鼓動/インレ
ベースが強いからこその作品だったと思います。加点部分はキャラの掛け合いと新八ルートが大半です。本編内容はそこまでではないため補正と言われればそれまでですが良かったと思っています。これで終わってしまうのが非常に残念でまた次の作品を待っています。

◇7位
ハロー・レディ!/暁WORKS
舞台に見立てて進めていくのは面白いと思いました。
各ルート、グランド共にテーマがしっかりと明示されており捉えやすい作品となっています。同ライターの作品はわかりやすいのですが改めて書いてくれていると一層親切だなと。
体験版が山になってしまっていて終わりにかけての失速しているのが感じられるためそこはやるせなかったです。グランドルートでは静かな幕引きとなっており美しいと思いました。
しかしコミュやるい智と比べると私は読みにくかったので若干の低評価に繋がりました。

◇6位
魔女こいにっき/Qoobrand
処女作でありながらもこの出来であれば十分だと思います。伏線の収束やギミックは非常にしっかりとできていたと思います。VFBは買っていないため一部の疑問点が解消されるのかは不明ですが、考察のやり甲斐があるゲームだと思いました。
今年一番という方もいる作品だとは思いますが、私は最後のギミックにそこまで驚かなかったためこれ位の順位となりました。今後とも期待していきたいです。

◇5位
紙の上の魔法使い/ウグイスカグラ
前の記事にも書いている通りですが粗はかなり多いです。同人からということで内部が整っていないというのはわかります。しかしもう少し努力してほしかったという部分が目立っています。
それでもこの順位を付けたのはシナリオの完成度の高さからです。悲恋で報われない。報われても納得がいかないなど消化の悪い作品ですが主張はよく伝わってきたし考えて作られている作品だと思います。
これも体験版までが山になっていて想像と異なった展開になっているのでそれを目当てで購入した私にはトップを付けることはできませんでした。
次回作以降に課題が残っていますが見届けていきたいと思っています。

◇4位
セミラミスの天秤/キャラメルBOX
今年かなり衝撃を受けた作品の一つです。こういったアプローチもあるのかと。
タイトルの通りではあるがそれでもかなり考察が楽しい作品でした。他の方の感想もしっかりとしたものが多く参考にさせて頂きました。
ダークな雰囲気と気味悪さが常にある作品ですが、思っていた以上に凌辱が少ないのは悲しかったです。メインが桐谷華だったので仕方ないと言われれば仕方ないですが・・・。
小悪魔チックなささやく感じの桐谷ボイスは非常に良かったです。今年トップクラスに気に入っているヒロインです。
あまり話題にならなかったと思いますが、是非プレイしてみてほしい作品です。

◇3位
キミのとなりで恋してる!/Alcotハニカム
今年のミドルプライスの最高峰の作品だと思います。
遊び心が前面に押し出されているにもかかわらず鬱陶しくない、さっぱりとした王道青春内容の本編ではしっかりとした意味があるしサイドストーリーではライターのやりたかったこともできている。文句なく良い作品でした。
プレイし終えてからじわじわと熱を上げている感覚が私の中に残っておりいずれまたプレイすると思います。
このライターにはまた色々な作品を書いてもらいたいです。
そして莉奈は今年最高の幼馴染ヒロインでした。気遣いも出来るし距離もしっかりとれているし一番気に入ったヒロインでした。

◇2位
なないろリンカネーション/シルキーズプラス
処女作でこの完成度なら素晴らしいと思います。伏線の回収や構成、内容、音楽どれをとってもかなりの出来でした。抜きゲーだろうと思っていたら笑いあり涙ありの退屈しないシナリオでした。琴莉は最後にやりましょうとだけ。
パンチのあるものではありませんが心温まるシナリオでじんわりとくるいいゲームだったと思います。
新しい体制となった今後も応援していきたいと思います。

◇1位
あの晴れわたる空より高く/チュアブルソフト

かみまほがどこまで伸びるか次第ではありましたが、プレイした段階からほぼこの作品の1位は決めていました。
日常テキストが同じパターンの下ネタばかりでそこは食傷気味ですが構成、演出、音楽、テキストどれもかなり高い完成度でした。音楽は特に効果的に使われていたと思います。
開始からOPまで、フォーセクションズからラストまでの盛り上がり方は目を見張るものがあり手が止まりませんでした。テキストが非常に読みやすかったのもそれを助けていたのではないでしょうか。
ロケット開発と言う部分を除き恋愛面では最近ではあまり見かけなくなったすれ違いというものを前面に押し出しており、昔からの良い王道だと思います。
黎明ちゃんが可愛くこの作品を皮切りに私のあじ秋刀魚好きが加速していったと思います。
10周年企画であるこの作品はプレイして損はないです。皆さんにも自信を持っておすすめできる作品だと思っています。


まだ今年の作品で積んでいるものもあり暫定ですが現状はこうなっています。
音楽だけであれば「Bradyon Veda」や「蒼の彼方のフォーリズム」「運命線上のφ」も良かったとは思うのですが全体で見た場合はこうなりました。
C†Cは別枠という事でランキングには入れていません。今年の分が出るかどうかに関わらずあの作品は完成しているので。
作る段階では入ってくるかなと考えていた思い入れのある「放課後の不適格者」は11位でした。ここは次回作以降にまた頑張ってもらいたいです。
ひこうき雲はプレイしてないのでランクにはありませんが入っても5位前後かなとは思っています。今年は強がりでプレイしてませんが落ち着いたらやってみるかもしれません。


年末のご挨拶となりますが、昨年から始めたこのブログももう早いもので1年となります。
短い期間にもかかわらず多くの方に足を運んでもらえ、2万を超えるアクセスを頂いています。ありがとうございました。
来年以降も今までと変わらず続けていくことが出来ればと思っております。
文章の書き方も分かっておらず、日本語が不自由な部分もあるとは思いますが今後もお付き合いいただければ非常に嬉しく存じます。
リンクやご意見等はメールやtwitterにても承っておりますのでお気軽にどうぞ。
来年も皆様にとって良い1年になりますようお祈り申し上げます。




3位までのリンクです。
キミのとなりで恋してる!キミのとなりで恋してる!
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ALcotハニカム

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なないろリンカネーションなないろリンカネーション
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シルキーズプラス(WASABI)

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あの晴れわたる空より高くあの晴れわたる空より高く
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チュアブルソフト

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紙の上の魔法使い 感想

category - レビュー
2014/ 12/ 26
                 
・紙の上の魔法使い/ウグイスカグラ
イメージ024

○基本情報
シナリオ:ルクル
原画:桐葉
プレイ時間:20時間程度
ルートロックなし、パッチ有(必須)

○システムや動作環境
動作は非常に軽かったです。軽いといえばバックログ表示が異常なまで軽くに開きやすかったです。ホイールが少し上に触れようものなら開いてしまったので少し読んでいて不便でした。私のマウスが原因かもしれませんが。
コンフィグはかなりシンプルでありもう少し細かく設定できても良かったなと思います。
ボイス中断時のフェードアウトとぶつ切りは好みが分かれるところですが私は音声が残るのが嫌なのでしっかり切ってくれた方が嬉しかったです。
パッチ必須と書いたのは充てないと回想が開けないためです。

○キャラクター
個性をあまり出せていないように感じました。妃、かなたはまだキャラが立っていた方ですが他のキャラに関しては誰も印象が薄いです。絵は綺麗な分少々勿体なかったと思います。

○作画やグラフィック
絵は非常に綺麗です。背景も頑張っている様子が伺え良かったと思います。
CGに少しムラがあるのは作成時期の問題だそうで、若干気になりました。

○BGMや主題歌
BGMはかなり良いものがいくつかありました。
ただ諸般の事情とはいえボーカルなし、EDなしは寂しいものです。
BADが大半な為雰囲気として考えるならばいいですが、TRUEくらいには欲しかったです。

○総評と感想
最初に来るのが体験版の展開で購入を決めた人に対してはこれじゃない感だとおもいます。私もそうでしたが体験版で投じた主題を最後まで持って行くものだと思っていたらそうではなかったので肩すかしをくらってしまったので期待値以上の作品ではなかったです。
そしてテキストの粗さや絵の変化などデバッグ不足が目に留まりました。この月に何としても出したかったのはよくわかりますがそこはせめて至急パッチを急ぐ等した方がいいと思います。演出強化等も含め未だ為されていない改善が多いです。
シナリオの出来はなかなか良かったと思います。結びが粗いのはさておき、中盤~後半にかけての複線の回収や魅せ方は美しかったです。
ただ話の作りも含めて人を選ぶ作品だというのは間違いないと思います。
公式ページにあるように、恋というものはこうあるべきだというのが伝わってきます。基本的には終始悲恋です。為されたものが報われないというのが多いでしょう。真実とはこうあるべきだと言いたいのもわかります。その結果からあるTRUEエンドすらも人によっては許容しがたいものだと思います。そんな方には予約特典もしっかりと読んで欲しいです。

叩くところが多い作品ではありますが、シナリオ特化。これ以外に言う事はないでしょう。その点では結構な評価が出来る作品だったと思います。
年末にやるには少し消化が悪くしこりの残る作品だと思いますが、機会を見つけてやっていただきたい作品の一つだと思います。
今後は少しずつ軌道に乗せていってもらえたらいいなと思えるブランドでした。

私の中ではこの作品の今年の順位付けも済んでいます。皆様はどのように捉えられる作品になるのかが楽しみです。


以上で感想を終わりたいと思います。恐らく本年最後のレビューになると思います。


紙の上の魔法使い【予約特典:追加パッチ特典シナリオ(蛍色の光景)付き】紙の上の魔法使い【予約特典:追加パッチ特典シナリオ(蛍色の光景)付き】
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2014年発売エロゲのまとめ

category - PCゲーム
2014/ 12/ 24
                 
2014年ももう僅かとなったので、以前から書こうと思っていた2014年の新作エロゲのまとめ記事を書いていこうと思います。
かなり主観です。しかも大して纏まってないという結果になりました。

まず今年発売された作品の本数ですがおよそ480本(teashopさん自主調査)とのことです。

1月にchocochip復活作品となる「ばくあね~弟しぼっちゃうぞ!~」が発売されました。
同月には抜き枠としても評判がよくシナリオも評価が高い「12の月のイヴ」が発売されています。年明け早々から後に残る作品が出てある程度期待が持てる年になりそうでした。

3月には「Clover Day’s」「ひこうき雲の向こう側」「ハロー・レディ!」など今年の中ではかなり評価の高い作品が多く発売されました。前2つは未プレイですがハロレはそこそこ良かったと思っています。

4月には「ランス9-ヘルマン革命-」「天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA」が出ており今年のゲーム性の強い作品でファンが多いものの第一弾がこの月だったと思います。

5月は私がずっと待ち望んでいた「放課後の不適格者」発売の月でした。世間的にはあまり評判がよろしくなかったようですが私はテキストとキャラだけ見たら満足できる作品だったと思います。今後はもう少し頑張っていただけると嬉しいのですが・・・。
同月にはQooブランド処女作「魔女こいにっき」も発売されました。これはスタッフが非常に豪華であったこともあり話題性が非常に強かった中で構成や内容が評価された作品です。今年のベストに入りうる作品だったのではないでしょうか。

6月は延期した「恋がさくころ桜どき」や処女作「こいなか」などの印象が強いです。前者はあまり奮わなかったのですが後者は抜きゲとして結構人気が出たようで今後にも期待しています。
私としては「セミラミスの天秤」が今年出た中でもかなり好きな作品で色々と考えさせられる内容だったので今になってみるとあまり評価が高くないことに驚いています。

7月はようやく発売したクオリアシリーズ、「アストラエアの白き永遠」と「星織ユメミライ」「ギャングスタアルカディア」「フラテルニテ」など注目作が多くありました。星織ユメミライは純愛好きからの評価がかなり高いようで自分に合えばものすごくはまる作品だったようです。ギャングスタは良くも悪くも話題になった作品だったという事はさておき他二つはレビューも書いているのでよろしければご参照ください。

8月はあまり印象に残らない月になったと思います。
調べていて驚いたのは「できない私が、くり返す。」が好評価だったことでした。体験版ではそこまで伸びないだろうと思っていたのですが、やはりループもので死生観を扱っているということで人気は出たようです。この月くらいから今年はループものが多い年なのかなあと感じるようになりました。

9月は「なないろリンカネーション」「あの晴れわたる空より高く」「CROSS†CHANNEL-FINAL COMPLETE-」とレベルの高い作品がかなり出た豊作の月になりました。C†Cは言わずもがな、ななリン・はれたかはどちらもBGMも良くテキストや構成も非常に良くかなり楽しめる作品でした。中でもはれたかは今年のトップとしても過言ではないと思っています。

10月は「箱庭ロジック」「どうして、そんなに黒い髪が好きなの?」「恋春アドレセンス」など特徴的なものが多く出たと思います。恋春はサイン色紙も頂けたのが非常に嬉しかったです。どし黒は結果的にやっていないのですが、話を聞く限りではやはり気になる作品です。
抜き枠では人気のある「巨乳ファンタジーif2」が出た月です。

11月は「ChuSinGura46+1-忠臣蔵46+1-武士の鼓動」「蒼の彼方のフォーリズム」「君のとなりで恋してる!」などが出ています。抜き枠だとゲーム性も強いVBHが発売されました。1か月たった今でもやり続けている方は多いのではないでしょうか。
プレイしてみてじわじわ評価が良くなるとな恋は凄いと思いました。時間があればまたやりたいと思います。対し忠臣蔵FDは本編以上に新八ルートが光っており本編は内容としては弱いなーと思っています。悪くはないですが前作と比較するとちょっと・・・という感じでした。

12月、今月はやはり「紙の上の魔法使い」「月に寄りそう乙女の作法2」「帝都飛天大作戦」です。今かみまほはプレイ中のためあとから感想を書こうと思っています。
噂に聞く限り今年トップをつける人もいるらしいので楽しみです。


こうして見てみるとやはり人気どころは伏線回収が一気にくる作品に集中しているような感じがします。映画でもそうですがそうしたものは山がはっきりしているからか人気なようです。
そして今年はループものが多いような気がしました。C†C完全版が出た年というのがなんとも皮肉な気はします。

まとめ記事とは名ばかりで実際は私がチェックした作品や流れをまとめただけの記事になってしまいました。しかも抜きゲーはほとんどやらないのでかなり偏りがありますし作品絶対数が少なさ過ぎてなんとも言えないです・・・

あとから今年やった新作のランキングを書く予定なのでそちらの方がまともな記事なっていると思います。
それではまた別の記事にて。
                         
                                  
        

11月~12月プレイしたゲームまとめ

category - PCゲーム
2014/ 12/ 14
                 
師走ということもあり何もしないまま時間だけがただ過ぎ去っていくのを如実に感じています。
10月末からずっと体調も悪くリアル事情も芳しくないのでエロゲを支えに生きてます。なので少しずつではありますが消化も進めて予定通りには終わっています。
というわけで今月分は少ないですが新作を多めに消化しました。

・3days~満ちてゆく刻の彼方で~/lass
秋ということで「秋空に舞うコンフェティ」や「秋のうららの」「きっと、澄みわたる朝色よりも、」などではなく今年はこれをプレイしました。
やってることだけ考えたら割とサイコな作品だと思いますが、着地点も見るとそんなに悪い作品ではないと思います。
曲の良さなどもありますしファンはやはり多いんだろうなーと改めて思いました。
当たり前ですがパッチなしでこの作品プレイはダメでしたね・・・すぐに入れました。


・あの晴れわたる空より高く/チュアブルソフト
構成、演出、テキストどれも高水準の作品でした。今年のトップ候補の一つだと考えています。
レビューは書いてあるのでそちらを参考にしていただければと思います。
加えて書くのであれば黎明ちゃんがヒロインかわいいということで。


・屋上の百合霊さん/Liar-soft
久々に起動をしてみたらOPに憑りつかれてしまい勢いで始めました。
雰囲気は抜群に良くBGMも素晴らしい、キャラも可愛いのが多いといいことづくめのゲームだと思います。
読んだままの作品なので特に内容を語ることもないのでお気に入りのキャラがいれば楽しめると思います。
この作品をやる少し前からかわしまりのさんへの私の中での評価がぐんぐん上がっており、パートボイスではありますがまさに渡りに船でした。
結構な数のドラマCDが出ているようなので機会があれば聴いてみたいです。

以下から新作です。

・キミのとなりで恋してる!/Alcotハニカム
ミドルプライスでこの内容であれば十分でしょう。
さっぱりとした本編の幕引きの中にある作者のやりたいことやアフターストーリーでのやりたい放題などファンとして見ていて面白い作品でした。
すっと終わった割には今思い返してみるとやはり面白かったと感じられ後からですが私の中で評価が上がってきています。
莉奈はここ最近で一番いいと思ったヒロインです。


・蒼の彼方のフォーリズム/sprite
発売前にアニメ化が決まってしまったこともありモチベは落ちていましたがいざやってみると共通はかなり面白くどんどん読み進めていました。
個別は構成が非常にわかりやすく、一人やった段階で他の流れは大体読めてしまいました。
市ノ瀬と真白は内容は若干弱くキャラの可愛さだけで勝負したような感じに思ってしまいました。
一方でみさきと明日香は物語の二面をしっかりと表しておりその二つでの比較はあっていいと思います。
どのルートでも主人公の強さや先生の強さが損なわれるような書き方なのは勿体ないなと終始思いました。
アニメ化はしやすい話数での構成でしたし、恐らくみさきを軽く流した後に明日香~グランドの流れになるのではないでしょうか。


・ChuSinGura46+1-忠臣蔵46+1-武士の鼓動/インレ
これも別に記事がありますのでレビューを参考にしていただければと思います。
他のプレイしている方々の感想をいくらか読ませていただいたのですが、新撰組の立ち位置への不満はともかく本編の作りがあまり・・・といったような内容がいくつか見受けられ、その中でも新八ルートは満足できたという声も多く見られました。
私もこれには概ね同意であり、時系列や内容に無理もなく前作同様の空気を持って終わってくれたのでやはりこれでこそというものはありました。
うまく表現できませんがレビューにも書いたように本編と新八ルートではやはり歴史に対する書き手の考え方が多少異なっているのは感じています。
だからといって本作を卑下しているわけではなくこれはこれでいいのではないでしょうか。望まれていた内容も大体書いてますし一つの区切りにはなったと思います。
しかし三百石の誉れを入れたことにより期待と共に今後の不安も少なからずあるのは忘れずにおこうと思います。


他には螺旋遡行のディストピア体験版をプレイしましたが、いまいち肌に合わず購入は見送ることにしました。
どうしてか雰囲気から「終わる世界とバースデイ」を想起してしまって余計に入り込めなかったです。


年末はやりたい作品に専念しつつ激しいことになりそうな来年のあかべぇの奮起などにも目を向けていこうと思います。
長い目で見ないとまた上半期は破産しそうです。
                         
                                  
        

宅配便 再配達を手早く済ませる

category - 雑記
2014/ 12/ 10
                 
現在では通販も便利になり様々な会社が取り扱うようになっています。
私は昔から店舗で予約・受け取りを行わず通販で購入をしているのでそれが便利だと思っています。
しかし周りは店舗で受け取りをされている方が非常に多く、なぜ通販サイトを使わないのかと尋ねたことがありました。
理由として多いのが自分自身で受け取りに立ち会えない(家族が受け取ってしまう場合や再配達となってしまう)ことやクレジットカードを所持していない、発売日に行われるイベントにそのまま参加したいというものでした。
カードを所持していないのは面倒ではありますが都度振り込みを行うことで解消が出来ます。問題になるのは家族が受け取ってしまうことと再配達依頼の手間だと思います。
家族が受け取ることに関しては営業所止めや局留めにすることで解決できると思います。げっちゅは可能だったはずですが他サイトでは確認できていないので問い合わせる必要はあると思います。大体の場所でその程度の対応であればしていただけるとは思います。

今回記事を書くきっかけとなった再配達に関してですが、自動音声ガイダンスでいつでも架けられることができるのと時間帯日付指定も可能なので便利な反面ガイダンスが長いということが考えられました。なのでメモ書き程度ではありますが音声を最後まで聞かずに入力が出来るよう書いておこうと思います。

○クロネコヤマトの場合
フリーダイヤルの自動音声ガイダンス(不在票記載)とコールセンターがあります。
インターネット上での受付も行っているようです。
1. 伝票番号入力[0000-1111-2222]←自身の番号を入れてください
2. 伝票番号に間違いがなければ[1]、再入力は[3]
3. 再配達希望の場合は[1]、営業所等での引き取りは[3]
4. 当日希望の場合は[3]、翌日以降の場合は[0123]←希望の月日を4ケタで入れてください。
5. 配達希望時間を入力 各番号の配達開始時刻以前であれば入力可能です。
希望なし[0] 午前中[1] 12~14[2] 14~16 [3] 16~18 [4] 18~20 [5] 20~21[6]
6. 間違いがなければ[1]
7. 自身の連絡先を入力で確認、終了


○佐川急便の場合
フリーダイヤルの自動音声ガイダンス(不在票にはナビダイヤル)とコールセンターがあります。
インターネット上での受け付けやiphone用のアプリもあるようです。
1. 自身の連絡先の入力
2. 伝票番号入力[0000-1111-2222]←自身の番号を入れてください
3. 当日希望の場合は[0]、翌日以降の場合は[0123]←希望の月日を4ケタで入れてください
4. 配達希望時間を入力
希望なし[7] 午前中[1] 12~14[2] 14~16[3] 16~18[4] 18~20[5] 19~21[6]
5. 入力内容の確認、[1]で内容の確定、終了

どちらにも言えることではありますが音声ガイダンスを遮るので次の音声が流れる前には入力をしないでください。誤認の恐れがあります。
間違いがあれば教えて頂ければすぐに訂正します。クロネコヤマトはよく利用しているのですが佐川急便の方はそこまで使っていないため間違いがあるかもしれませんので参考程度に。
                         
                                  
        

ChuSinGura46+1-忠臣蔵46+1-武士の鼓動 感想

category - レビュー
2014/ 12/ 06
                 
楽しみにしていたこの作品も読み終えることが出来たので感想を書きたいと思います。
うまく文章にまとめられない感情が多くいつも以上によくわからない内容だとは思いますがお付き合いいただければと思います。
今回はエロゲ用のノートPCを使ってプレイしたのでトップのキャプチャはありません。

・ChuSinGura46+1-忠臣蔵46+1-武士の鼓動/インレ

○基本情報
シナリオ:葉山こよーて
原画:ぬい
プレイ時間:13時間程度
ルートロックなし、全選択後追加エピソードあり

○システムや動作環境
前作とは違い起動等に時間がかかることはなかったです。今回はいつもと違うPCを使用したため比較はできませんが、使用したPCでは重くもなく正常に動作しました。
右クリックがコンフィグ固定だったのがFDとしてはちょっと使いにくかったように感じました。
また今作より一部シーンが動くようになったのは一応改善点になるのではないでしょうか。

○キャラクター
前作までの赤穂浪士に加え大高や新撰組のメンバーが登場しています。
新撰組側は登場人物が少なくそちらにはあまりスポットがあたっていないようでした。せっかくですからそちらも掘り下げて欲しいというのはありましたがそうなってくると背景があまりに膨大でFDではなくもう1作作れるレベルのものになってしまうと思いますのでそれは割愛で。ただ山南があまりにもあっさり消えすぎたのはちょっと寂しい気がしました。
FDということでシーンも多くそちらは申し分なかったと思います。

○BGMや主題歌
前作補正がすごく残っており、共通のBGMを聴くだけで感情が動いていることが多々ありました。やはりとても印象に残るBGMが多いような気がします。
主題歌についてはOPが良かったと思います。EDはアナザーでの曲が特に良かったように感じました。

○総評と感想
FDとしてのボリューム、内容は文句なしです。やって良かったし損はない作品だと思います。
特に新撰組とのバトルシーンやとても面白かったです。格ゲーでもしてるんじゃないかって位には細かく動いていたので驚きました。
FDという尺の中で新たな舞台で話を拡げたため片側が希薄になるのは仕方ないです。それに関して不満が出るのも分かりますしこの2作自体が別説を元に作られている以上は受け入れがたいものがあるのだと思います。それでもこのような説に沿って描かれた物語として考えれば私は十分楽しめました。

作中で過去回想としてタイムスリップを挟むのはどうにもやりにくいなと思いつつ進めていたのですが、私がそこを重視しすぎている節があったのか戻ってきてからは少し読み進める速度が落ちてしまいました。なので結果的にあのような形をとって正解だったと思います。
読み進めるのが遅くなったとはいえ好きなキャラとのシーンは楽しみにしていた部分があり、あとから読み直してみると奥野さんや数右衛門、一学、新八郎のシーンは力が入っているなあと思いました。奥野さんは自身の演技力ですが、後ろ二人はグラにかなり力が入っているように感じられ肌がとても綺麗に見えました。
一学の男のたらしっぷりはさらに威力を増していたりとシーンを見ても楽しめ、内容も楽しめる充実した作品ではあると思います。

ただこの作品の本編自体が前作の趣旨とは若干違っているように感じたので少し違和感を感じる人もいるかも知れませんがそれはさて置き全部をプレイしてみてほしいと思います。


これで忠臣蔵という超大作が終わってしまうと思うと脱力感がものすごいです、このような作品を提供していただいたインレに感謝するとともに今後の作品にも一層期待を持って応援していきたいと思いました。

以上で感想を終わります。



ChuSingura46+1-忠臣蔵46+1-武士の鼓動ChuSingura46+1-忠臣蔵46+1-武士の鼓動
Windows

インレ

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12月の新作エロゲまとめ

category - PCゲーム
2014/ 12/ 03
                 
12月に入りましたが11月のエロゲとリアルの事情により更新が遅れました。
作品に目は軽く通してあったので記事を書いていこうと思います。

◎帝都飛天大作戦/Liar-soft
なぜraiLでやらないかと思うこの作品。
体験版をやってみたところ希さんらしいテキストで私は嬉しい限りです。
主人公の圧倒的な感じやそれを立てるドジなヒロインという構図もいいと思います。製品版の範囲でもヒロインはいじめられるのが容易に想像出来ます。でもそれがまたいいのではないかと。絵も含めその部分からもエロには期待できそうだと思いました。
BGMも良かったし昔の日本をモデルとしており雰囲気はかなり良かったです。褒めるところばかりですが戦闘などがあるにもかかわらずそこも男性はパートボイスで唐突すぎるのが非常に勿体ないと思いました。
製品版では全部にあって欲しいとは思いますが恐らくないでしょう。そこは残念ではありますがこれで年末を締めくくりたいと思える作品でした。

◎紙の上の魔法使い/ウグイスカグラ
同人時代から有名だったようです。体験版が公開された直後から注目度は非常に高く良い評判を多く目にします。私自身もやってみたのですがなかなか興味深い内容でした。
体験版の範囲が非常に長く後半どれだけ伸ばせるかが不安である反面最後にそれなりにどんでん返しを仕掛けてくるのはなんとなく予想できており、着地点がかなり楽しみです。
広報の方が非常に頑張っており今後の活動も期待とともに応援していきたいと思います。

◎月に寄りそう乙女の作法2/Navel
11月から飛んできた作品。特に説明は不要だと思います。
体験版も公開されどうにか今月には出るのではないでしょうか。

○螺旋遡行のディストピア/LiLiM
まだしっかりと調べてはいないのですが、公式やムービーを見た感じは好印象でした。
最近こういうのはやっていないのでたまにはいいかなーとも思ってます。

△OH!!マイクロマン~小さくなって女の子の色んなトコロに入っちゃお!~/MBS Truth-DeepBlue-
もはやどこへ向かっているのかはわかりません。ネタとしては面白いんじゃないでしょうか。一応MBSの姉妹みたいですしミルさんが書いているみたいですし。


11月に比べるとやりたいと思う作品は非常に少ないです。ですが上三本への期待度は非常に高い月で、どれで年末を迎えるかを考えた作品選びが必要になってくると思います。

私の理想としては紙の上の魔法使いを帝都飛天大作戦までに終わらせて最後の作品は帝都飛天大作戦で済ませたいと思っています。


先月末に発売した作品は2作終わらせましたがなかなかにレベルの高い作品が多いのではないでしょうか。これから忠臣蔵FDを始める予定なのでゆっくりと楽しんでいこうと思います。
年末までには今年の総括記事や感想も合わせていくつか記事を上げられればいいなと考えています。

皆様がクリスマスや大晦日などにやるエロゲをしっかり決めていいエロゲライフが送れるよう祈っております。