そこはかとなくエロゲを綴る  
FC2ブログ
2018/08/04
2018/07/29
2018/07/07
ホーム

Recent Post

        

8月の新作エロゲまとめ

category - PCゲーム
2018/ 08/ 04
                 
夏ですね。外がやたらと暑いのでDL販売をはじめとしてエロゲが捗るはずなのですが忙しく先月のエロゲもまだ満足にプレイできていません。
それでも新作チェックはやっていきます。概ね予定は決まっていますのでピックアップは少ないです。

夏汁100%/アトリエかぐや Honky-Tonk Pumpkin
(あらすじはこちら)

20180804 (1)

姉汁』『妹汁』の汁シリーズの正統続編にあたる新作が発表されました。同ラインはLOVEトレ以降ずっと追いかけていますので本作も楽しみにしています。
作画は前回同様高尾あーやとyoppyの二名。比率は半々となっています。
特筆すべきは声優陣で、『JD温泉。 エロエロダイナマイト女子大生との温泉生活。』に出ていた方の起用もありますが、ほとんどアトリエかぐやの作品内でも起用されていない芹園みやの名前があり驚きました。
自分が最もエロゲをやっていた時期にたくさん出演していた方なので見かけるとテンションが上がります。

追加で公開されたサンプルCGがなかなか良くとても楽しみです。買います。

同ラインの直近に発売した『お姉さん×SHUFFLE!〜ともだちのお姉ちゃんのエッチな体。〜』もとてもオススメなので是非ともやっていただきたいです。
※レビューはこちら⇒お姉さん×SHUFFLE!〜ともだちのお姉ちゃんのエッチな体。〜 感想

未来ラジオと人工鳩/Laplacian
(あらすじはこちら)

20180804 (5)

延期して飛んできた作品。



絵も綺麗、シナリオも体験版の終わり方が予定調和とはいえ衝撃的であり、日常パートも楽しめたので化けてくれることを祈ってます。

イイナリ姉色~お姉ちゃんさえいればいい!~/インターハート
あらすじはこちら

20180804 (2)

6人6種の関係性を楽しめるオムニバス形式のエロゲーです。たくさんの家庭環境が覗けるのは3家庭を覗くことが出来た『お姉さん×SHUFFLE』が楽しかったのだから2倍楽しいに違いない。
公開されているストーリーで気になるものが複数あれば買っても損はないのかなと思っています。無駄にかっこいいOPも必見です。
シナリオには正直あまりきたいはしていませんが、体験版がまだプレイできていないのでタイミングを見てやっていこうと思います。

Hではじまるシェアハウス/evoLL
あらすじはこちら

20180804 (3)

twitterを見ている限り非常に評判が良さそうな作品で、私も結構注目しています。
今月は少しえっちな雰囲気の出ている作品が多いのでまずは様子を見つつ良さそうであれば後から購入するかもしれません。

バタフライシーカーFD ~カオス・ナイトメア~/シルキーズプラスA5和牛
あらすじはこちら

20180804 (4)

3月に発売された『バタフライシーカー』のFDが早速出ます。
本編はあれで満足しているのでどういう流れになるのかが気になる一方で心配でもあります。
アペイリアがかなり短いFDだったこともあり同じくらいの長さだったら尺的に全然足りないのではと思う所もありますので一旦は様子見としたいです。


コミケで新作も発表されるでしょうから、少し抑えめに行きたいところです。
上3本は買いますのであとは他の方の感想を見ながら考えようと思います。

それではまた次の記事にて。
                         
                                  
        

Erewhon 感想

category - レビュー
2018/ 07/ 29
                 
どんな因果でここまで因習深い山村が産まれてしまったのでしょうか。
『紅い悪夢を喰む』とはなんなのか。色欲に塗れた村で明らかになる事実には衝撃が隠せませんでした。
なるべくネタバレのない範囲で記載をしているつもりです。

Erewhon/CLOCKUP
あらすじはこちら

20180729_erewhon (1)

原画:ジェントル佐々木
シナリオ:浅生詠
プレイ時間:15時間程度
ルートロックあり、パッチあり

きっかけは一冊の手記だった。
偶然手に入れた手書きの手記に記されていた【地図にない村】。
そこは――

狂い咲く椿、
一足早い紅葉、
沢山の赤い花々。

気が狂いそうに赤い森に囲まれた山奥の寒村、来待(きまち)村。
青年はその村に来訪神(まれびと)として迎えられる。

ようこそ、おいでくださいました。御廻様(おめぐりさま)。
今年の祭りは二十年に一度の特別な式年大祭でございます。

この者たちは、この特別な年に訪れる御廻様のために生まれ育った
斎(いつき)の者たちでございます。
ふたりは毎夜交代で伽に参ります。

村の美しい娘を一夜妻として神に差し出す……
これは古代からつづく大切な斎の儀式。

神を歓待するための、神聖な行為なのです。        (公式HPより)


□システムや動作環境
CLOCKUPの簡易設定Configと詳細設定が選択できるシステムは健在です。
グロテスクな描写のオン/オフ機能が選択できるようになっています。
緊急回避もシリーズ恒例のネタが詰まっていました。

グロ描写はテキストが詳細に書かれているのでオフでも起こっていることはしっかりと把握できると思いますが、
作品の肝になっている部分がグロに直結しているものが後半に多く出てくるので出来ればオンにてプレイしてもらいたいです。


□作画やグラフィック
エロは非常に濃厚です。局部の色の濃さや形もキャラクターごとに差がしっかりと描かれています。
この村の因習には女性の役割も含まれており、ある種の"汚らわしさ"を表現するためか画面いっぱいに広がる中年の男性が見受けら、より村の薄暗さを引き立てています。
CLOCKUP特有のハードなシーンも健在で複数プレイは勿論一人に対して延々と続くシーンも見ものです。
私はそんな中でも淫語塗れのサエのご奉仕縦パイズリシーンが凄く気に入っています。
熟女と言われているキャラクターのシーンも複数回出てきますが、美人だしテクニックで男性を骨抜きにしている様子が良かったです。

20180729_erewhon (2)

背景は山奥の山村ということで木造の屋敷やあばら家など田舎らしい建物がたくさん見られるだけではなく、
紅葉に染まる木々や椿の花の真紅がとても美しい背景・CGが多く印象的です。


□感想
外界から隔絶された山奥で繰り広げられている事象は人々の積み上げた感情のうえで行われている『しきたり』となっています。
外からやってきた主人公にとってはそれら全てが違和感の塊であり、蠱惑的な稀世良の甘いささやきに流されて情事に及んでしまう事も多々あります。
そんな稀世良がこの物語におけるキーパーソンだと思っていたのですが、根本的な部分はまったく別の個所にありました。
ヒロインそれぞれの物語では本作の因習を生み出した事象について詳細な真実が表れることはなく、体験版の通りに沿って進んでいきます。
流れが変わり始める2週目以降から徐々に積み上げられた秘密が崩れ始める様子は先が気になって仕方がない展開の仕方となっています。
大きく分けると4つのエンドで構成されており、2週目以降のエンドから徐々に核心に迫っていきます。最初ではまったく想像だに出来なかった事実を突きつけられ、そして伏線も見事に回収されていく様は圧巻でした。
稀人を巻き込んだ『来待村』という閉鎖空間で繰り広げられる民俗学ゲーは王道でもあり、最近は全く触れていなかったジャンルのため新鮮さも感じることが出来ます。
そうして迎えたトゥルーでは主人公の葛藤や原初的な思いが強く描かれており、一つの物語が終わります。
決して誰しもが幸せになる、という綺麗な終わりではありませんがこれでこそこういうダークな部分の出ているゲームだなと醍醐味さえ感じます。非常に満足出来ました。

テキストとCGにおけるグロのバランスがしっかりとしており、苦手な人でもそういったシーンをテキストでイメージしながら進めることができる親切な構成になっていると思います。

また、上でも触れたエロはこの村では日常の一部であり、慰み者として役割があるため全体的にどれもハードな描写が多いです。
だからこその水音と呻き声が続くシーンが多いので実用性はかなり高いと思います。

20180729_erewhon (4)
20180729_erewhon (5)
稀世良や十子のシーンよりも単独であればサエのシーンが非常にエロいと感じ、さらには御三家の女性との交わりのあるシーンが凄く良かったです。粘膜や乳輪の色の濃さが時期やキャラクターによって異なるのもポイントが高いです。このサエのシーンは本当にすごく良かったです。


浅生詠さんが単独で描かれたフルプライス作品で終始一貫してブレることなく伏線も綺麗に回収してくれていたのが作品に対する満足度をより高めてくれました。
少し腑に落ちない点としては稀世良の存在と役割です。序盤では主人公を誘う役割があり特殊な能力を持ち合わせてるような他とは少し異なる様子で描かれていますが、この背景についてあまり触れていないので疑問が多いです。

この稀世良を含む結末を想像していたため結末は自分が思っていた物とは全く違ったのですが、予想の斜め上をいく展開で存分に楽しませてもらいました。
見たかった血にまみれたシーンや残酷な現実もぶつけてくる個所もあったりと、ものすごく満足出来ました。
引き続きこのラインから作品が出てくるのを楽しみに待ちたいと思います。


それではまた次の記事にて。
                         
                                  
        

7月の新作エロゲまとめ

category - PCゲーム
2018/ 07/ 07
                 
今日は7月7日、七夕ですね。
七夕と言えば『ふたつめ、みっつめがある。だから初恋なんだ――』
というフレーズが有名な『StarTRain』が旬の時期です。
私の自宅にあるSTRは外箱だけで何故か中身が数年前から無いので一体どこにあるんでしょうか。
今はDL版も買えるいい時代なのでプレイしようと思えばいつでもプレイできます。おすすめしたい作品の一つです。

DL版はDMMで購入出来るようです(右記はリンク先) ⇒StarTRain


いつもより時期が遅れてしまいましたが、7月の新作チェックをしていきます。

Erewhon/CLOCKUP
(あらすじはこちら)

20180707 (1)

体験版2までやりました。山奥深くで展開される物語は色々な美しい風景や田舎らしい背景が見られるので風情があります。
特に画面いっぱいに広がる深紅の花々は形容しがたい美しさと禍々しさを感じました。
閉塞的な空間だからこその陰湿な習わしなども散見され、薄暗い雰囲気がとても良かったです。
稀世良の発言の伏線や今後のシナリオを意識させるようなエッセンスがいくつか見受けられ本編が非常に楽しみです。
エロに関しても申し分なくソフトなものからハードな物まで色々と楽しめそうです。
体験版シーンのサエの無理矢理のシーンや縦パイズリのシーンはとてもえっちなので期待が膨らみます。


みにくいモジカの子/ニトロプラス
あらすじはこちら

20180707 (3)

この作品も体験版はやったのですが、短すぎて全く参考になりませんでした。
サンプルCGには色々なシーンが出ていますがどういう経緯からこうなるのかがほとんどわからないです。
最終的に主人公がどっちに転ぶのかが非常に気になる作品です。


はるとゆき、/あかべぇそふとすりぃ
あらすじはこちら

20180707 (8)

特に公式を見ないまま旅館というフレーズにつられてプレイしたところ、設定が非常に良いゲームでした。
死者が癒しを求めてやってくる旅館というのは面白いと思います。さまざまな出会いや別れを迎える色々なシーンで感動できる要素が沢山です。
それ以外の部分ではあまり惹かれなかったので様子見としたいところです。


抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?
/Qruppo

(あらすじはこちら)

20180707 (2)

公式が突如ジャンル変更をしたりアナウンスが変わったりと少し不安があるものの、SNSを見る限り奇抜でなかなか面白いようです。
ギャグのようなテキストが設定を活かしたものになっていたり、主人公のアイデンティティを出していたりと細かなところで実はしっかりしているのが良い所なのかもしれません。
今は進んで情報を集めておらず、処女作という事もあって予約はせず見守りたいと思います。
ちょっと気になる作品ではありますので感想を読みたいです。


シスパコ ~Hな甘辛4姉妹~
/アトリエかぐや TEAM Gassa-Q

(あらすじはこちら)

20180707 (6)

最初はまったく購入予定はなかったんですよ。
でも先日発売した『あくめる∞ファミリー』の彩葉さんが生きるセックスアピールの塊の如くえっちだったので気になってしまい。
来月は大本命の『夏汁100%』も出るしアトリエかぐやモチベが高いのでこれも買おうかなと思っています。

鳴海さんのだらっとしたセーターの感じが凄く好きです。オフショルダー万歳。

この辺りから予約を進めていきます。
その他で気になる作品は
ボクのあまやかせいかつ‐星湘町観光課、毎日えっちなロコドル活動!
/Carol Works

20180707 (5)

家神女房-イエガミニョウボウ- ~残念美人な白狐と同棲始めました。~
/Casket

20180707 (4)

などなど。家神女房は体験版はDLまでしてあるので後ほどプレイ予定です。
シルキーズプラスの限定版はやったことない作品が多いならアリですがほぼプレイしてるのでお財布的に見送り予定です。

あとは『ChronoBox-クロノボックス-』も萌えゲーアワード受賞版で発売されるのでやったことない人はよしなに。


それではまた次の記事にて。